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おしりのニキビが治らない!すぐにできる対処法やニキビ跡の消し方

 2017/07/05 ボディケア
この記事は約 10 分で読めます。 195 Views

ニキビは体や顔のどの場所にできても嫌なものですが、特にお尻のニキビは厄介ですね。

座ると痛いし摩擦や蒸れでなかなか治らないし、治ったと思ったらまた再発を繰り返すこともあるし、長引くと跡が残りやすくなるという問題もあります。

 

普段は見えない場所なので放置してしまいがちだけど、友達との旅行やパートナーに見られるかもしれないとなると焦ってしまいますよね!

この記事では厄介なおしりのニキビの原因やすぐにできる対処法、さらに出来てしまったニキビ跡の対処法もご紹介しています。

 

おしりのニキビができる原因

おしりニキビの原因は皮脂だけじゃない!

おしりは背中やデコルテほどではないものの、体の中では比較的皮脂の分泌が多い部分です。

つまり、それだけニキビができやすいということ!

 

しかし、おしりニキビの原因は皮脂だけではありません。

おしりにはニキビができやすい様々な要因があるのです。

 

蒸れやすく圧力がかかるおしりはニキビができやすい

おしりは常に下着や服に包まれているので汗で蒸れやすい部位です。

気温の高い夏場は言うまでもなく、冬でも満員電車や暖房のきいた部屋などで汗をかいてしまうことは少なくないでしょう。

女性は生理時のナプキンも蒸れを増長させてしまう原因の一つですし、自転車のサドルは革製なので汗を書きやすく蒸れやすいです。

 

このように蒸れやすいお尻はそれだけ雑菌が繁殖しやすく、清潔な状態を保ちにくいのでニキビができやすくなってしまうのです。

 

また、人は座っている時おしりだけで上半身の体重を支えることになります。

デスクワークや勉強などで座っている時間の多い人は、それだけおしりにかかる圧力も大きくなるので、肌が角質化しやすくなります。

 

角質化が進んで硬くなってしまった肌は毛穴づまりが起きやすくなり、詰まった毛穴にアクネ菌が繁殖することでニキビとなってしまうのです。

引用:体の疲れを取る方法.com/ニキビの治し方

 

また、座っている時間が長かったり腰を締め付けるような洋服を着たりしていることで下半身の血流が悪くなると、これだけでニキビができやすくなってしまいます。

なぜニキビができやすいかと言うと、血行が悪くなると栄養が行き届かず、肌が乾燥することで毛穴が細くなってしまい、毛穴づまりが起きやすくなるからです。

 

また、入浴時にシャンプーやコンディショナー、ボディソープなどの洗い残しがニキビの原因になることもあります。

座った状態だとおしりの部分に泡が付きっぱなしになりやすいので注意が必要です。

 

ストレスや睡眠不足も原因に

おしりニキビの原因は、他の部分のニキビと同様にストレスや睡眠不足、栄養バランスの乱れなどです。

人はストレスを感じると、副腎皮質から男性ホルモンが分泌されます。

男性ホルモンが増加すると皮脂の分泌が多くなるので毛穴づまりが起こりやすくなり、結果ニキビができやすくなってしまいます。

 

睡眠不足は、それ自体がストレスの原因にもなりますし、人は睡眠中に肌のダメージを修復しているので睡眠が足りないと肌のケア力が低下してしまうのです。

 

バランスの取れた食事は、健康的で美しい肌を作るのに大切です。

特にビタミンA、B2、B6、C、Eが不足したり、糖分や油脂、アルコールを取りすぎたりするとニキビができやすくなってしまいます。

 

おしりニキビが治りにくい理由

おしりニキビが治りにくいのも、おしりのニキビができる原因と関係しています。

蒸れやすい状態では肌を清潔に保てないのでニキビが治りにくくなってしまうし、常に下着に触れているので摩擦が刺激になって、炎症が酷くなりがちです。

 

デスクワークなどで座っている時間が長い人の場合は、その生活を改善(座る時間を短くする)できないことには、ニキビを治すことも難しいと言えます。

 

 

おしりニキビの治し方

おしりのニキビは皮膚科へ行こう!

「病院でおしりを見られるのは恥ずかしい」

「ニキビなんだから自力でなんとかできるはず!」

と、セルフケアでニキビ治療をしようと思う方もいるでしょう。

しかし、おしりのニキビは日常生活の中で刺激を受けやすいということもありますし、セルフケアが間違っているとあっという間に悪化の一途を辿ってしまうことも!

 

症状が重い場合は特に、なるべく早く皮膚科を受診して治療を受けることをオススメします。

病院でのニキビ治療技術も日々進化していますし、皮膚科で自分の症状にあった薬を処方してもらうことで治りも早くなりますよ。

 

おしりのニキビに効く市販薬

おしりのニキビは皮膚科に行った方が良いとわかっていても、仕事が忙しくて「どうしても時間がない」「でもニキビを改善したい」という方の場合は、市販薬を使うという方法もあります。

 

・ペア・アクネクリームW

ニキビ専用の塗り薬で、おしりのニキビ治療にも使うことができます。

もともと病院で使われていたので安心して使えますし、ベタつきが少ないのでおしりに塗っても不快感が少ないです。

 

・テラ・コートリル軟膏

ニキビ専用薬ではありませんが、ニキビに対して即効性のある薬です。

ステロイドが配合されているので、炎症など肌トラブルが起こった場合はすぐに皮膚科を受診しましょう。

 

・ドルマイシン軟膏

アクネ菌をしっかり退治してニキビを治してくれる薬です。

なんとニキビ跡にも効果があるのだとか!

ただし、抗生物質なので長期間の使用は止めましょう。

 

・クロマイ-P軟膏AS

殺菌作用があるので炎症を起こして赤く腫れてしまったおしりニキビにも効果あり!

この薬もステロイドが配合されているので肌トラブルが起こった際は皮膚科へ行きましょう。

 

市販薬でニキビに効果のある薬を紹介しましたが、肌に合わないケースもあります。

余裕があるのならば、やはり皮膚科受診をオススメします!

 

間違ったおしりニキビケアに要注意!

良かれと思ってやっていることがおしりニキビを悪化させてしまう、間違ったケアであるケースもあるので注意が必要です!

 

例えば、ニキビの改善には肌を清潔にしなくては! とゴシゴシ擦ったり熱いお湯で洗ったりしてしまうと刺激になったりニキビが潰れたりして余計に酷くなってしまうことがあります。

洗いすぎると肌が乾燥して、かえって皮脂の過剰分泌を招いてしまうことも。

 

ニキビに効くだろうと考えて、軟膏を自己判断で塗るのもよくありません。

実際にニキビに効く軟膏もありますが、油分の多い軟膏だと逆効果となってしまうケースもあり得ます。

 

おしりを保護しようとジーンズやパンツスタイルでいることも、通気性が悪く蒸れやすくなってしまうのでオススメできません。

蒸れると雑菌が繁殖しやすくなるので、ニキビが治りにくくなってしまいます。

 

おしりのニキビができている時に注意すべきこと

おしりのニキビができている時は皮膚科で治療を受けることも大切ですが、普段の生活で気をつけるべきこともたくさんあります。

 

・下着や洋服の素材

おしりの蒸れはニキビの大敵なので、ニキビができている時はできるだけ通気性の良い下着を着用すると良いです。

シルクやコットンといった天然素材は汗を吸ってくれるし、通気性も良いので蒸れにくくニキビ予防・改善には最適です。

 

逆にナイロンやポリエステルなどの化学繊維は保温性に優れている分蒸れやすく、不潔になりやすいのでニキビが悪化しやすいのです。

また、化学繊維は摩擦力が大きいので肌への刺激が大きいという点も、ニキビには良くないと言えるでしょう。

 

また、洋服で言うとデニム素材は生地が厚く蒸れやすいのでニキビができている時は避けた方が良いですね。

 

・おしりになるべく刺激を与えないようにする

デスクワークが多い人は、それだけでおしりに刺激を与えてしまうので、ニキビが悪化する原因となってしまいます。

座る時間を減らすのは難しいと思うので、クッションを使ったり姿勢をこまめに変えたりしてなるべくおしりにかかる負担を少なくするよう心がけると良いでしょう。

 

また、眠る時は横向きorうつぶせ寝にしたり、お風呂ではおしりをタオルではなく素手で優しく洗ったりといった工夫でも、おしりへの刺激を減らすことができますよ。

 

・生活習慣を整える

これは顔などのニキビでも同じですが、栄養バランスの取れた食事とたっぷりの睡眠、適度な運動はニキビの改善に効果的です。

また、ストレスはニキビの大敵なので上手にストレスを発散する方法を考えると良いでしょう。

 

 

おしりニキビと粉瘤・おできの見分け方

おしりのニキビによく似た症状に、「粉瘤(ふんりゅう)」や「おでき」があります。

ニキビケアをしていてもなかなか治らない場合は、ケアが間違っていることもありますが、そもそもニキビではないのでニキビケアでは治らないという可能性もあるのです。

 

・粉瘤とは

皮膚の下にできた袋状の構造物の中に垢などの老廃物が溜まったもので、良性の腫瘍です。

肌の表面がポコッと盛り上がり、色は肌色もしくは真ん中が黒っぽいのでニキビとよく似ていて間違えやすいです。

しかし、粉瘤はニキビのケアでは治りませんし、完治するためには手術で袋状の構造物を取り除かないといけません。

 

・おでき

毛穴の奥でブドウ球菌が繁殖し、化膿して赤く腫れてしまった状態です。

脂肪組織にできる良性腫瘍でさわると痛いのが特徴です。

1週間位で自然に治りますが、長引いた場合は皮膚科で薬を処方してもらいましょう。

 

 

おしりニキビの予防法

おしりニキビの予防法は、基本的には「おしりのニキビができている時に注意すべきこと」と同じです。

生活習慣の見直し(栄養バランスの取れた食事やたっぷりの睡眠、適度な運動)、おしりの蒸れや刺激を防ぐことが何より肝心です。

 

 

おしりのニキビ跡をキレイにしたい!

おしりのニキビ跡は3タイプ

せっかくニキビが治っても、跡が残ってしまってはキレイなおしりには程遠いですよね!

おしりに限ったことではありませんが、ニキビ跡には大きく分けて3つのタイプがあります。

 

・赤みタイプ

ニキビは治っても肌の内部で炎症が続いている状態です。

ニキビ跡の中では比較的軽いタイプですが、放置すると色素沈着してしまうので注意が必要です。

 

・色素沈着タイプ

炎症から真皮層を守るためのメラニンが肌に沈着した状態で、いわゆるシミと同じです。

 

・デコボコクレータータイプ

ニキビ跡の中では重症です。

ニキビの炎症により肌の奥にある真皮層まで傷ついてしまうことで肌の表面が凸凹になってしまいます。

引用:ニキビ跡を治す!自宅ケアで治せる跡と治せない跡とは?

 

比較的改善しやすいタイプのおしりのニキビ跡

赤みタイプと色素沈着タイプはセルフケアでも完治が可能です。

どちらも、肌のターンオーバーを正常化することが大切なので、基本は生活習慣を整えておしりを清潔に保っていればOKです。

 

とは言え、おしりは刺激を受けやすい場所なので、赤みタイプの場合はビタミンC誘導体を配合したクリーム、色素沈着タイプの場合は美白化粧品を使うとより効果的ですよ。

 

改善が難しいタイプのおしりのニキビ跡

デコボコクレータータイプはセルフケアでの改善は難しいです。

皮膚科や美容クリニックを受診して、きちんと治療してもらいましょう。

ただし、ターンオーバーの正常化は必須なので、セルフケアも併せて行うようにしてくださいね。

 

まとめ

いかがでしたか?

おしりニキビは治すのが大変ですが、放置すると痛くて不快だしニキビを繰り返すことで跡が残りやすくなってしまいます。

しっかりと治療して、パートナーや友達に見せても恥ずかしくないキレイなおしりを目指しましょう!

 

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