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これで解消!背中ニキビのケアとニキビ跡を消す方法

 2017/03/10 ボディケア
この記事は約 12 分で読めます。 254 Views

背中ニキビは、自分では確認しづらい場所という事もあり、発見した時はもうかゆみや痛みが起きた後という事もありますね。

時間がたってしまっているので跡になってしまう事も多いです。

キレイな背中のためには、ニキビ跡は増やしたくありませんよね。

背中ニキビのケア方法と出来てしまったニキビ跡の治し方をご紹介します。

 
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背中にニキビが出来る原因

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ニキビはどこに出来ても不快な物ですが、特に多いのは背中に出来るニキビです。

また、ニキビは出来る場所によっても原因が変わってくる事がありますが、ここでは背中ニキビの原因を見ていきましょう。

胃腸・肝臓・腎臓

胃腸

胃腸といった消化器系が弱ってくると栄養をうまく体に取り込むことが出来なくなります。栄養不足によりビタミン欠乏症などの症状をひきおこし、肌の新陳代謝の妨げになってしまう事もあります。

 

肝臓

肝臓は解毒をしてくれる内蔵です。この肝臓が弱る事により、体の中の毒素を上手に排出できなくなりたまった毒素がニキビとなって出てくる場合があるのです。

 

腎臓

腎臓は排泄物を外に出す大事な臓器です。排泄物の排出がうまくいかないと、肝臓と同じように毒素が増えニキビの原因になるのです。

食生活の乱れ

人の体に必要な栄養素は、貯めておける物と数時間で排出されてしまうためこまめに取らないといけない物があります。

特にビタミンは、摂取しても貯めておけない栄養素の中でも、人の肌に影響の大きい物として有名ですね。

ビタミンの中でもビタミンA、ビタミンCは背中ニキビに大切な栄養素です。

 ストレス

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ストレスがたまると自律神経が乱れ交感神経が活発に活動をはじめます。

その結果アドレナリンが放出される事になり、発汗作用にも影響し多量の皮脂の分泌につながるのです。

背中は体の中でも皮脂分泌腺が多い場所で、大量の汗をかきます。

汗は雑菌の繁殖を手助けして、多量に分泌させた皮脂は毛穴を詰まらせ、背中ニキビの原因となってしまうのです。

ホルモンバランスの乱れ

背中ニキビは皮脂の分泌過多によって引き起こされる事が多いのは、これまでの原因を見て感じている人もいたのではないでしょうか。

ホルモンバランスも皮脂の分泌に影響を与える原因です。

ひいては背中ニキビの原因となってしまう……というわけなのです。

寝ている時の寝汗や、通常でも背中は意外と汗をかいている場所です。

汗による皮脂の分泌は、肌の雑菌を増やす原因になり、ニキビを増やしてしまいます。

乾燥

汗だけでなく、乾燥肌もニキビを増やしてしまいます。

乾燥肌は敏感肌である事が多く、外部からの刺激に弱い肌質です。

アクネ菌などのニキビの原因菌が付着した場合にニキビになりやすい肌質と言えるのです。

シャンプーのすすぎ残し

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背中ニキビの大きな原因と言われているのが、シャンプーのすすぎ残しです。

シャンプーのすすぎ残しはシャンプー液だけでなく洗い流した整髪料なども含んでいます。

これが毛穴をつまらせニキビを引き起こしてしまいます。

皮脂

皮脂は毛穴をつまらせてしまうので、背中ニキビだけでなくすべてのニキビの原因となる物です。

産毛

背中は自分ではうぶ毛などのムダ毛のお手入れがしづらい場所であるため、そのまま放置されてしまう事も多い部位です。

背中のうぶ毛にボディーソープなどが付着して落とし切れないと、毛穴がつまり背中ニキビの原因となります。

日焼け

日焼けと背中ニキビ?と思われる人もいるでしょう。

日焼けは活性酸素を発生させ、肌の酸化を引き起こします。

また、直射日光は肌のバリア機能を阻害し肌の乾燥の原因にもなってしまいます。

日焼けと背中ニキビは無関係なようで、実はとっても密接な関係にあるのです。

服の素材

化学繊維の服は、肌への刺激が大きくニキビの原因になりやすいです。

天然素材と比較して汗の吸収力が低く、繊維がチクチクして肌ストレスもたまります。

肌がチクチクすれば思わず掻いてしまう事になり、それが背中ニキビの原因にもなるのです。

 

背中ニキビ跡を残さないケア方法は?

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このように背中ニキビの原因は思った以上に多く、気づかないうちに出来てしまう事もあります。

出来てしまった背中ニキビを跡に残さないようにするには「悪化させない」「早期治療」が大切になってきます。

背中ニキビを悪化させない

・爪で掻きむしったりしない

・清潔に保つ

・生活習慣や食生活を改善する

背中ニキビを悪化させないよう、この3点に気をつけると良いでしょう。

早いうちに治す

・寝汗に注意(パジャマをこまめに洗濯する)

・肌の保湿

背中ニキビを作らないようにする事にも通じますが、寝汗と肌の保湿は大切です。

意外と盲点になりがちなものに寝汗によるパジャマの不衛生があります。

寝ている時だけだからと洗濯をサボっていると背中ニキビを治りにくくしている事があるのです。

背中に出来るニキビ跡の種類

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背中ニキビを悪化させてしまったり、長いあいだ治さず放置しておくとニキビ跡になってしまいます。

背中ニキビのニキビ跡には3タイプあります。

赤みがのこるタイプ

背中に赤いプツプツのニキビ跡が残るのは、掻きむしってしまった跡である事が多いです。

かゆみを伴う背中ニキビの場合、どうしても赤みのある背中ニキビ跡になってしまいます。

シミ(色素沈着)がのこるタイプ

背中ニキビが悪化して、肌の真皮層まで炎症が達すると肌にメラニン色素が大量に分泌され茶色くシミとして残ってしまいます。

クレーターがのこるタイプ

背中ニキビの炎症による肌の破損が真皮層まで届いた場合、ボコボコとしたクレーター状の肌の凹凸を残してしまう場合もあります。

 

背中ニキビケア・ニキビ跡ケア

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背中は自分で気づきにくい、ケアしにくい場所ですね。

つい気づかず背中ニキビを作ってしまった、背中ニキビが跡になってしまった。

そんな時のケアの方法をご紹介します。

皮膚科での背中ニキビケア

自分ではなかなかしづらい背中ニキビのケアは、皮膚科に行くのが一番の近道です。

美容皮膚科ならニキビに合わせて内服薬を処方してくれたり、ニキビ跡の美白の相談にものってくれます。

ひどく跡が残ってしまった場合にはレーザー治療なども受けられますので自力では難しいと感じたら皮膚科を受診すると良いでしょう。

病院の薬で背中ニキビのケア

背中ニキビの薬でもその段階や症状によって薬の種類が変わってきます。

病院で処方されるニキビ治療薬は以下の通りです。

・レチノイド製剤

毛穴つまりを防ぎ、ニキビ自体の発生を防いでくれるので初期のニキビに特に効果のある薬です。

しかし、炎症を起こしてしまったニキビには全く効果がありませんので、違う薬での治療が望ましいです。

・抗生物質

レチノイド製剤では治療できない赤く炎症を起こしたニキビには、抗生物質が処方されます。

しかし、抗生物質にはニキビを治療する力はなく炎症を抑えるだけです。

・抗真菌剤

ニキビと似た背中のプツプツの原因であるマラセチア真菌に効く薬です。

背中ニキビと同時に発症している事もあるので、ニキビ治療にも使われる事があります。

プロによる背中ケア・エステ

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ニキビによる炎症性色素沈着は放置しておくと根深いシミになってしまうので、プロの手を借りて背中の美白をするのも効果的です。

エステで行える背中ニキビの治療は以下の通り。

・ケミカルピーリング

肌の凹凸をなくして、皮膚のターンオーバーを正常に行える状態に戻します。

・タラソパック

肌のターンオーバーを促進させてくれるので、皮膚が瑞々しく蘇ります。

・イオン導入

肌の深い部分にまでビタミンCを届かせる事でニキビの赤みを抑えてくれる働きがあります。

背中の白・赤ニキビケアは市販薬でも

市販の薬でニキビを治そうとする時は、その成分に着目すると良いでしょう。

・グリチルリチン酸ジカリウム

口内炎にも効くこの成分は、炎症を抑える力が非常に強いので背中ニキビが赤く炎症を起こしている場合に非常に有効な成分です。

・サリチル酸

肌をやわらかくして、ニキビの原因となる角栓を出来にくくしてくれる成分です。

ニキビ薬としてはあまりメジャーではありませんが、クリニックで行われるケミカルピーリングの際にも使用される成分です。

背中ニキビに効く漢方薬

漢方薬でもニキビに効果がある物があります。

 

十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ):ニキビが大きくなって赤く炎症を起こして痛い場合

清上防風湯(セイジョウボウフウトウ):小さな赤いニキビが沢山出来ている場合

 

漢方は全体的な体の調子を見ながら処方されます。

市販薬でもありますが、皮膚科で処方してもらう事をおすすめします。

 サプリで背中ニキビケア

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乳酸菌

ニキビは体の毒素が皮膚の表に現れて出来る事もあります。

そんなニキビには便秘解消をして肌を整える乳酸菌サプリが効果があります。

 

ビタミンC・B2・B6

ビタミンB2・ビタミンB6には、脂質の代謝を促進させてくれるので皮脂の分泌を抑制してくれます。

この時に抗酸化作用があるビタミンCと一緒に摂取すると効果アップします。

 

イソフラボン

ポリフェノールには強い抗酸化作用があるので、体を酸化から守ってくれます。

ホルモンバランスを整えてくれるのでニキビには効果のあるサプリメントと言えます。

背中ニキビケアに使える市販の化粧品

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市販の化粧品の中でも、ビタミンC誘導体が含まれる美白化粧品は赤いニキビの炎症を抑えたり皮脂の分泌も抑えてくれるのでニキビには非常に効果的です。

肌に良いセラミドやコラーゲン、プラセンタなど保湿成分を含む美容液も肌の状態を正常化し、毛穴のつまりを抑えてくれるのでニキビができにくくなります。

この他、アクネ菌を除去するニキビケアクリームや、肌を清潔に保つ無添加の石鹸などを使用するのも良い方法です。

自力で治す背中ニキビケア

生活習慣の見直し

・睡眠時間を見直してストレス軽減

・肌着やパジャマなど肌にふれる服の素材の見直しとこまめな洗濯

・食生活の見直し(ビタミンCやAを中心に)

 

保湿

・質の良い化粧品を選ぶ

・体のゴシゴシ洗いを避け、お風呂上がりの保湿に気をつける

お風呂でも背中ニキビケア

 

お風呂での洗い方で気をつける事3つ

・頭から洗う

・ごしごしこすらない

・お風呂あがりの保湿

背中ニキビの予防法

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背中ニキビは、出来てしまった物を治すよりも出来なくする予防の方が大切です。

ストレスをなくして背中ニキビ予防

人はストレスを受けると活性酵素が発生して、背中ニキビの原因の皮脂の分泌を増やしてしまいます。

睡眠で背中ニキビを予防しよう

睡眠中は肌の修復も行われます。

睡眠時間が少ないと、肌ストレスが蓄積して背中ニキビも増えてしまうのです。

背中ニキビ予防は服にも気をつけて

化学繊維は汗を吸いにくく、肌への刺激が強く背中ニキビの原因になってしまいます。

肌に触れる繊維は、できるだけ綿などの天然素材を使用するようにすると良いでしょう。

適度な運動が背中ニキビを予防する

運動不足になると代謝機能がアップして血行も促進してくれます。

寝具を清潔にする

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背中ニキビの原因のひとつに雑菌があります。

他の方法を試して効果が現れない場合は寝具が不潔さが原因になっているのかも知れません。

シーツをこまめに洗う、天気の良い日は布団を干すなど清潔に心がけましょう。

サプリメントで背中ニキビを予防する

生活環境や食べ物に気をつけると言っても限度があります。

どうしても不足しがちな栄養はサプリメントで補ってあげる事も大切です。

背中ニキビ予防の基本は保湿

いくら気をつけても肌のバリア機能が低下していては、背中ニキビを繰り返してしまいます。

肌のバリア機能の低下を防ぐために、保湿を心がけましょう。

 

ニキビ以外の背中に出来るブツブツ

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背中ニキビと間違えやすい背中の肌トラブルもあります。

ニキビではないので、がんばってニキビ治療をしても治りませんので皮膚科を受診する、適した市販薬を利用するなどそれぞれにあった治療が必要になってきます。

毛孔性角化症

手でさわると肌がザラザラとしていて、色は肌色や茶色っぽい事もあります。

これは子供の頃から思春期にかけて発症する事が多いですが、大人になるにつれて治ってきます。

遺伝による物が大きいと言われています。

マラセチア毛包炎

ニキビに似た症状のひとつに、人の体につくマラセチア真菌というカビの菌の一種によるプツプツがあります。

これは、ニキビに似ていますがニキビのように芯がなく、放置しても大きくなりません。

抗真菌剤を投与する事で治療できますので、皮膚科を受診して薬を処方してもらいましょう。

汗疹

これは、肌についた汗によるかぶれで、いわゆる「あせも」と呼ばれる物です。

かゆみを伴う事が特徴的です。

肌を清潔にして、市販の薬で治療する事が出来ますがひどくなってしまった場合は皮膚科を受診しましょう。

粉瘤

粉瘤はニキビと似ていますが、しこりのような状態になりますが芯がなく、放置しておくとニキビより大きく赤くなってしまうのが特徴的です。

押すと痛みがありますが、かゆみは起こりません。

出来てしまうと自分で治療する事が出来ないので、皮膚科で切開して中の膿を出してもらいましょう。

まとめ

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背中ニキビの原因やケア方法をご紹介してきました。背中ニキビは治療も大切ですが、出来ないように清潔に保ったり、生活習慣を見直す事が大切になってきます。

背中ニキビと似たような症状も複数ありました。その場合は、適切な薬や治療が必要になってきます。素人判断でニキビと決めつけてしまわずに、適切なケアを心がけましょう。

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