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冷え取りをレギンスや靴下で極める基本~上級テクニック

 2017/08/15 ボディケア 健康
この記事は約 7 分で読めます。 246 Views

冷え取り健康法って言葉を耳にしたことがありますでしょうか。

靴下やレギンスを重ね履きして、下半身を温めて体の毒素を排出する健康法です。

ただ単に靴下やレギンスを重ね履きすればいいというものではなく、絹と綿またはウールを何枚も重ね履きするもので、季節を問わず行うことができる健康法です。

 

冷え取りを行うことで血の巡りが良くなり、生理痛などの体の不調が良くなるそう。

足元をしっかり温めて健康な体を目指してみませんか?

 

 冷え取り健康法とは

医師の進藤義晴氏が提唱している健康法のことで、頭寒足熱という理念で頭を冷やして足元を温めるという方法です。

主な考え方は体が冷えることで血液の循環が悪くなり、体内に毒素がたまり様々な病気の原因になるということです。

また、半身浴や靴下の重ね履きの他にも食事や心の面からも冷えを防止し、心身のバランスを整えていく健康法のことです。

 

基本は半身浴

冷え取りの基本は、実は半身浴なんです。

できれば1日中でも半身浴をすると効果的なんですが、そうもいきませんので、37~38℃ぐらいのお湯に1日最低でも30分はつかるようにしましょう。

 

コツは腕を湯船に入れないようにすること。

腕を湯船に入れてしまうと、半身浴の効果が激減するそうです。

半身浴も間違って行うと効果がありませんので、効果的な方法で入浴しましょう。

 

冷え取り靴下

半身浴は一日中行うことはできませんので、その代わりに半身浴の効果を継続させるために靴下を重ね履きします。

絹や綿などの天然素材の靴下を交互に履くことで、足を温めて体の毒を出すというものです。

 

冷え取りレギンス

冷え取り靴下と同じ原理で、下半身を温めるという目的からレギンスを重ね履きします。

レギンスも絹や綿、ウールなどの天然素材のものを交互に重ねて履きます。

何枚も重ねて履くのが大変という方のために、表が綿またはウール、裏が絹になっている二重構造のレギンスもあります。

 

 

冷え取りの基本をマスターしよう

冷え取り靴下やレギンスを着用する際の基本は、絹と綿やウールなどの天然繊維を交互に重ねることです。

基本さえマスターしてしまえば、冷え取りはとても簡単にできるんですよ。

 

下半身を厚く上半身は薄くが基本

冷え取りスタイルの基本は、下半身を厚くして上半身を薄くします。

これは、冬でも夏でも同じこと。

イメージとしては、下半身を暖かくして上半身から熱を放出する「煙突」を思い浮かべていただけるといいかと思います。

これが、頭寒足熱というわけです。

 

絹と綿を交互に重ねて履く

靴下やレギンスを着用する際は、最初に履く肌にあたる部分には絹のものをつけます。

絹は体の毒を外に出し、外から毒を入れないという特性があります。

絹の素材のものだけをたくさん重ねても1枚分の効果しか得られないため、その上に綿やウールなどの天然素材を重ねて効果を強めます。

 

冷え取りには絹の上には綿、絹、綿といずれも天然繊維100%のものを最低でも4枚は重ね履きします。

寒いと感じたらさらに絹、綿と何枚も重ねましょう。

 

靴下の場合、最初に履く2枚は5本指のものを着用するようにすると効果的です。

その上に履くものは先の丸い靴下でOK。

4枚以上履く場合も絹、綿またはウールなどの天然素材という風に繰り返して履きましょう。

 

なお、綿は絹の出した毒を吸収し、保湿力を高める作用がありますが、湿気を含むとべたつくのでこまめに変える必要があります。

 

寝る時も冷え取りをする

寝ている間のほうが体の毒はよく出ます。

半身浴で体を温めてお風呂から出たらすぐにレギンスや靴下の重ね履きをします。

寝る時もそのまま休みましょう。

 

特に靴下は寝ている間の毒を吸収しているので、朝起きたら新しい靴下に交換します。

そうすることで効果を早めることができます。

 

食べ過ぎにも注意

食べ物には体を温める食材と冷やす食材があります。

玄米や精白していない砂糖、根菜、海藻、発酵食品、加熱した野菜、豆類などは体を温める食材ですので積極的に取りたい食材です。

 

体を温める食材だからと言って食べ過ぎてしまうと逆効果で、体を冷やしてしまいます。

冷え取りをやっているのになかなか効果が出ないな、と思われるときは食べ過ぎの可能性があります。

腹八分目で抑えるようにしましょう。

 

 

冷え取り靴下やレギンスの洗い方

冷え取りの靴下やレギンスは上質な天然素材を使用したものがほとんどです。

洗うときは洗濯石鹸とぬるま湯で洗いましょう。

 

洗濯機で洗う際はネットに入れておしゃれ着やセーターなどを洗うコースで選択することをお勧めします。

また、絹は紫外線に弱いので干すときは陰干しをしましょう。

 

 

冷え取りを始めて出る症状も

冷え取りを始めていると今までになかった症状や変化が出ることがありますが、それを好転反応といいます。

一般的に出る症状としては、

・せきやたんや熱が出て風邪をひいたような症状

・湿疹が出る

・尿が臭く色が濃く頻度や量が多くなる

・排便が良くなる

・吐き気やめまいがする

・眠たくなる

・朝の目覚めが良くなるまたは寝覚めが悪い

・食欲がなくなり体重が減る

・絹の靴下が破れる

・化学繊維の服が着られなくなる

・酒やたばこが嫌になる

・薄味を好み濃い味が嫌になる

・体に痛みが出る

というようなものです。。

特に、絹の靴下が破れる場合、敗れた場所によって体に毒がたまっている場所がわかるともいわれています。

 

 

冷え取りレギンスの履き方~上級テクニック編~

冷え取りレギンスは何枚も重ねる必要があるため下半身が着ぶくれしやすくなります。

上手に重ね履きすれば着ぶくれすることなく冷え取り効果が期待できますので、日中と就寝時の履き方を紹介いたします。

 

日中の季節による履き方の違い

ガウチョパンツやロングスカートを着用する場合はレギンスの重ね履きしてもさほど気になりませんが、パンツスタイルの時はたくさん重ね着をするのは大変です。

そんな時は内絹外綿のレギンスを着用しましょう。

 

1枚で2枚履いたのと同じですので、枚数が少なくて済むのが魅力です。

夏場は内絹外綿を2枚重ね履きします。

春秋はその上にウールのレギンス、冬場はその上に内絹外綿をさらに重ね履きします。

そうすることで着用枚数が少なくても最低でも4枚履きしたのと同じ効果が得られるというわけです。

 

寝る時に着る枚数

寝る時に着用するレギンスは、季節を問わず同じ枚数重ね履きします。

1枚目3枚目5枚目に絹、2枚目4枚目にウール、6枚目に厚手のウール、7枚目に内絹外ウールを重ね履きします。

真夏でとても暑いときには枚数を減らしてもかまいません。

 

 

冷え取り靴下の履き方~上級テクニック編~

冷え取り靴下は4枚が基本ですが、上級者になれば10枚、20枚とたくさん重ね履きする人もいるようです。

 

季節による履き方の違い

靴下の場合は季節による履き方の違いはほとんどありません。

自分が決めた枚数を一年中履いて大丈夫です。

真夏でも重ね履きをしますが、天然素材の靴下を着用しているからかそれほど暑さを感じないんです。

夏場は下半身を温めるので、上はキャミソールなどで過ごすと快適に過ごせますよ。

 

寝る時に履く枚数は?

寝る時に履く冷え取り靴下は、特に枚数は決まってないませんが、日中と同じく最低でも4枚は重ね履きしましょう。

ただし、寝る時に履く靴下は、ゴムの締め付けがきついものは避けます。

きついゴムの靴下は眠りを妨げますので、ゴムの入っていないものかゴムが緩いものを選びましょう。

 

 

まとめ

冷え取りの方法について紹介いたしましたが、意外と簡単で手軽にできることがお分かりいただけたと思います。

頭と足先では冷えていない人でも5℃も体温の差があるといわれています。

その温度差が冷えとなり体の不調を招いてしまうのです。

少しでも体の不調がある方はぜひ、冷え取り生活を始めてみましょう。

 

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