1. TOP
  2. 角質ケアですべすべの足に♪かかとの皮が厚くなる原因と対処法

角質ケアですべすべの足に♪かかとの皮が厚くなる原因と対処法

 2017/05/05 ボディケア
この記事は約 10 分で読めます。 150 Views

「なんで足の裏の皮って固くなってしまうの?」

「ひどくなるとパックリ割れて痛い!」

「乾燥している季節には特に足裏の皮が厚くなってストッキングがすぐ伝染してしまう!」

足裏の角質のお悩み解決と素足美人には角質ケアが大切です。

足の角質ケアへの第一歩 角質を知りましょう♪

知ってた?角質は役に立っています

外からの有害な刺激を体内に伝えないようにする働きがあり、実は身体を守るための大切な存在なのです。

むかしばなしで「いなばの白ウサギ」というお話がありますね。

いたずらをした白ウサギが皮を剥がれて海水(塩水)につけられて痛い痛いと泣くお話です。

あの皮と呼ばれているのは実は角質。

もし角質が無い皮膚なら、自分の汗すらピリピリして耐えられないでしょう。

必要な角質と不要な角質を理解しましょう

角質とは、死んだ皮膚ですので、取り除いても痛くはありません。

少しくらいは皮膚の上に無いと、先程のように外側からの刺激が直接若いやわらかい肌に当って痛いですが、たまり過ぎるとガサガサになって醜い肌になってしまうという欠点もあります。

特に、乾燥する季節は皮膚の水分も奪われて角質も厚くなりがちです。

冬になると角質が気になる人が増えるのはそのためです。

乾燥する季節は、特に角質ケアをして肌の保護と美しさのバランスに気をつけたいですね。

イヤ~な足裏の角質をケア。原因と対策

原因1:刺激

角質には肌を守る役割りもあると言いました。

裸足でゴツゴツしたところを歩いていたり、きつい靴を履き続けていたりすると、刺激が強い部分だけ角質が厚くなってきます。

足の裏やかかとの角質が厚くなるのはこのためです。

対策:足裏の刺激を抑えるには

足裏の刺激の原因は、裸足に直接加わる摩擦です。

足がむくんでいると、同じ靴を履いていても摩擦が増えます。

刺激を少なくしたいのなら、足のむくみに注意したり、キツイ靴はちょうど良いサイズに買い替えて足の皮膚にかかる摩擦を減らすようにしましょう。

 

原因2:乾燥

人の肌が潤ってプルプルしているのは、ほどよい水分と脂分があるからです。

ところが、足には汗腺はありますが皮脂腺が無いのです。

ですから、足の皮膚はどうしても脂分不足になりがちなのです。

脂分が足りない事から、足の皮膚は保湿力も低いので乾燥しやすい場所なのです。

対策:足裏の乾燥を防ぐ

足裏の乾燥を防ぐには、まず外気に触れるのを抑えるのが一番です。

脂分のガードがされていない足は、すぐに水分が蒸発していって、肌もガサガサ、角質が厚くなってしまうのです。

裸足でウロウロするのを避け、靴下を履いて生活するように心がけましょう。

 

原因3:冷え性、足の血行不良

女性は末端冷え性の人の割合が多く、手足が冷たく血行の悪さに悩んでいる人も多いですね。

このような、血行の悪さは新陳代謝を低下させます。

新しい皮膚が作られにくくなるので、固くなった角質がいつまでも皮膚の表面に残ってしまいます。

対策:血行を良くして足の角質を防ぐ

角質を自然に剥がしたいなら、血行を良くして新陳代謝をあげる必要があります。

足の血行を良くするよう意識的に温めたり、マッサージを行うと良いでしょう。

 

原因4:特定の病気

足裏がガサガサする、白っぽくなる、皮膚が固くなるというのは、足裏の角質ケアをする目安となりますが、いくら角質ケアしてもすぐにまた白っぽくガサガサした状態になる人もいます。

このような、常時ガサガサや固い皮膚の場合は病気が原因である事もあります。

「角質増殖型水虫」や「足底角化症」

足裏の病気と言えば、水虫ですね。

その中でも「角質増殖型水虫」という物があり、これは足の角質の奥に水虫の菌が潜んでいて肌を角質化させていきます。

痛みも痒みもないので普通の角質と見分けがつかない事が多いのです。

角質がなかなか取れない、おかしいと感じたら皮膚科の受診をおすすめします。

足底角化症は、ストレスや加齢などが原因で足の角質化が加速してしまう病気のひとつです。

痛みや痒みはありませんが、放置しておくと角質が厚くなりひび割れると痛みを感じる事もあります。

足の裏がクレーター状になる点状角質融解症

足裏の角質のトラブルと言えば、足裏の角質がクレーター状になる点状角質融解症(てんじょうかくしつゆうかいしょう)という病気があります。

または、陥凹性角質融解(かんおうせいかくしつ ゆうかい)や足ペタと呼ばれることもあります。

水虫と似たような症状なのですが、水虫が白癬菌(はくせんきん)というカビによる感染症なのに対して、点状角質融解症は誰の足にもいる常在菌の異常発生が原因となり、悪臭を放ちます。

誰でも、突然起こり得る病気なのです。

特に、足の裏に汗をかきやすい人や男性、革靴を履き続ける事などによって症状が現れやすいと言われています。

  • 毎日同じ靴を履かない
  • 1日に2,3回靴下を履き替える
  • 殺菌・抗菌効果のある石鹸で洗う

など足の裏を清潔にしたり、蒸れない対策を取ることで予防できます。

対策:病気の場合はすぐお医者さまへ

水虫や点状角質融解症など病気を伴う角質のトラブルは、放置していても治りません。

足裏の様子が普段と違うなと感じたら、早めに皮膚科の受診を心がけましょう。

 

ひび割れて痛い!かかとの角質ケア方法

少しなら足を保護してくれる角質も、厚くなりすぎるとひび割れて痛みを感じる事があります。

それほど厚くなってしまった足裏の角質は、キレイに除去して新しい皮膚を作るよう促してあげましょう。

削る

長所:

目に見える厚くなった角質を削るので、キレイになった事がすぐに確認する事が出来ます。

使用する道具もドラッグストアで簡単に手に入れる事が可能なので、誰でも試しやすい方法と言えるでしょう。

短所:

厚くなった角質には有効なのですが、まだ削るほど厚くなっていない皮膚に使うと、削らなくて良い皮膚まで傷つけてしまいます。

アイテムの選び方

削る道具は、いわばやすりです。

フットケア用となっている物が持ちやすく、使いやすい構造になっています。

特に、目の粗い部分と、目の細かい部分がひとつにセットされている物を使うと手早く角質ケアをする事が出来ます。

お手入れ時の注意点

角質がとても厚くなっている状態では、無理に1日ですべて削らずに数日に分けて削っていきましょう。

削るのは早く、誰にでも出来るケア方法ですが、削りすぎて逆に皮膚に刺激が加えられ、角質化しやすくなってしまうというデメリットもあります。

削りすぎないように注意しないと、角質化が慢性的になってしまうので、注意が必要です。

 

磨く

長所:

角質ケア方法の中では、比較的肌への刺激が軽い方法です。

スクラブが入ったクリームなどを肌に塗り込んでいくだけなので手軽にケアする事が出来ます。

短所:

肌への刺激が少なくて良い一方で、効果がなかなか表れない事に不満を感じる人もいます。

アイテムの選び方

スクラブ入りのクリームなどは、顔用に使用する細かい物ではなく、膝、かかと用の粒子の大きな物を選ぶようにしましょう。

お手入れ時の注意点

濡れた肌に使うものと、乾いた肌に使うものがあるので、自分が購入したスクラブがそのどちらのタイプなのかよく確認して使うようにしましょう。

いくら肌に対する刺激が少なめのアイテムと言っても、毎日ゴシゴシと力を入れてこすったのでは同じ事です。

自分の肌を守るよう優しくマッサージするような感じで使いましょう。

 

はがす

長所:

薬液に足を浸すだけ、薬液がついている靴下を履いて眠るだけ、など手軽なのがウケています。

短所:

薬液が浸透して、角質がむけてくるまで日数がかかります。

むけている最中は、非常に見た目が悪くなります。

人によっては薬液が肌に合わない事があります。

アイテムの選び方

薬液に直接足を浸すものよりも、靴下型になっていて履くだけのタイプに人気が集まっているようです。

お手入れ時の注意点

薬液で角質をはがすので、使用前には必ずパッチテストを行いましょう。

はがすアイテムを使用している2~3週間の間は、基本的にクリームなどは使わないことが基本となります。

保湿

長所:

方法がたくさんあり、自分がやりやすい物を選ぶことが出来ます。

肌に水分を与える事で皮膚の新陳代謝をアップさせ、新しい肌を作るのを手助けします。

短所:

角質を除去するというよりも、角質を作らない予防的な意味と、とった後の保護的な目的がメインとなります。

アイテムの選び方

クリームや保湿靴下など、入手しやすく自分が試しやすい物をチョイスしましょう。

脂分が不足しがちな足裏には、シアバターが効果が高かったと言う人もいます。

お手入れ時の注意点

保湿は肌ケアの基本です。

注意点は特にありませんが、定期的なケアを行うと良いでしょう。

 

他にもあります!足の角質ケア

プロの手で足の角質ケアを♪フットケアサロンもおすすめ

足の角質ケアのアイテムを集めたり、定期的に行うのは面倒だし忘れてしまいがち・・・。

なんとかならないかなと思っている人は、フットサロンでケアする方法もあります。

これなら、フットサロンにお任せするだけで、自分の足裏に必要な定期的な足裏ケアが済んでしまいます。

足裏の角質だけでなく、巻き爪やむくみ取り、冷えの予防になる気持ちよいパラフィンパックなど自宅では出来ない細かなケアも行ってくれます。

 

足の角質を柔らかくする方法

手作り重曹パックで固くなった角質を柔らかく

少しでもお金を節約したい、自宅で自分で何とかしたいという人には、重曹パックがあります。

重曹パックは重曹と水を1:1の割合で合わせて、気になる部分に塗り10分ほどパックするだけという手軽に低予算で出来る角質ケア方法です。

ニキビや角栓取りにも使えるので、顔パックも同時に出来ます。

顔パックはこするのは厳禁ですが、かかとの角質に使用する時は、軽くマッサージするように使用するとスクラブと同様の効果もあります。

重曹パックは水の他、オリーブオイルでパック剤を作る方法もあります。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸の働きで保湿も出来ますので、肌のガサガサが特にきになる時はオリーブオイルの重曹パックもお試しください。

 

角質を柔らかくしたいなら尿素入りのクリームがおすすめ

かかとの角質化で皮膚科を受診すると尿素入りのクリームを処方されます。

このことからも、角質を柔らかくするには尿素が効くのがわかりますね。

しかし、尿素が多ければ良いというわけではなく、最高でも20%以下に抑える事が大切です。

また、使い続ける事で硬い角質を破壊した後に出来た柔らかい若い肌まで破壊していってしまうので続けて使用しない事が大切です。

尿素は効果が強すぎるので、目安として、1週間に1度のケア程度でとどめましょう。

 

尿素クリームがしみる人はセラミド+ワセリンで対処

尿素クリームは角質を柔らかくするのに効果があるのですが、ひび割れが出来てしまっている肌にはしみてしまう事もあります。

そんな時に注目したいのが、セラミドの保湿成分です。

たとえば、どのドラッグストアでも購入できるベビークリーム。

これにもセラミドが配合されていますので、安く抑えたい人は試してみてはいかがでしょうか。

ワセリンが入っていると、保護膜の役割りをしてくれるので肌の水分を逃さずさらに効果がアップします。

かかと用にクリームを購入したいけど尿素がダメな人には、セラミド+ワセリン配合の物をおすすめします。

まとめ

足裏の角質は見た目を悪くする邪魔者というイメージがありましたが、角質を必要以上に厚くしてしまわないためにも、適度に残しておくのが大切だと言うのがわかりました。

角質ケアの方法はいくつもありますが、どの方法を選んでも取りすぎないように注意が必要なのですね。

自分でやりやすいケア方法を選んで、素足を見せるのが楽しくなっちゃうツルツルな足裏を目指してみてはいかがでしょうか。

\ SNSでシェアしよう! /

オトカツ|大人のカッコイイ&美しい生活を応援します。の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

オトカツ|大人のカッコイイ&美しい生活を応援します。の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • お尻を引き締める方法を毎日10分実践すれば下半身もスッキリ!

  • デリケートゾーンのかゆみを鎮める応急処置と生理中の正しいケア

  • 市販の脱毛クリームでスベスベお肌を手に入れよう!効果的な使い方と肌に優しく効果抜群の脱毛クリーム5選!

  • これで解消!背中ニキビのケアとニキビ跡を消す方法

  • 肉割れ対策には必須!肉割れ予防に効果のある人気クリーム!

  • 産後胸がしぼむのはちゃんとケアすれば元に戻せます!