1. TOP
  2. 産後胸がしぼむのはちゃんとケアすれば元に戻せます!

産後胸がしぼむのはちゃんとケアすれば元に戻せます!

 2017/02/14 ボディケア
この記事は約 10 分で読めます。 498 Views

 

妊娠するとほとんどの人の胸は豊かになり、それまで胸が大きくならない事にコンプレックスを持っていた人は今まで味わった事のない豊かなバストに「このまま小さくならないといいな」と思う人が多いそうです。しかし、それと同時に「こんなに大きくなったら元に戻ったらシワシワになってしまうんじゃないか」という怖さも感じます。

産後の胸のお悩みは

451250agy-jordan-whitt

産後、授乳をしている時や卒乳をした後の女性にとっては、胸の大きさや形は大きな問題です。いくら結婚をしていて、これから先はご主人にしか見せない胸だとしても、少しでもキレイな形にしておきたいと思うのが女心という物です。多くの人が、産後の胸について以下のような悩み・不満を感じます。

 

・張りがない

・垂れる

・乳首の色が黒ずむ

・左右のサイズが違う

 

産後の胸はしぼむ

56221646g-amanda-jordan

出産した後、多くの女性が病院や保健所で母乳のあげ方や母乳育児を指導される事でしょう。

特別に理由が無い場合は、まず母乳育児から始める人がほとんどです。

しかし、母乳をあげている時はパンパンに膨らむ胸も、卒乳が間近になるにつれしぼんできたと感じます。

それまで溜まっていた母乳が少なくなるのだから、当たり前といえばそれまでですが、卒乳してもキレイな胸の人もいますね。

どうして産後の胸がしぼんでしまうのでしょうか。

産後に胸がしぼむ原因は

出産後、胸がしぼむ原因は主に4つあります。

誰にでもあるように思える産後の胸の衰えも、原因を知る事で予防できる事もあるのです。

まずは、原因を知り胸がしぼむ対策に役立ててはいかがでしょうか。

皮膚の伸び

妊娠中から産後にかけて、女性の体の中では今まで経験した事がないほど女性ホルモンが生成されます。

そのため、胸が豊かになり皮膚も伸びます。

胸に妊娠線が出来る体験をした人も少なくないのではないでしょうか。

それほど急激に女性の胸は妊娠・出産によりサイズアップするものなのです。

ところが卒乳をして母乳の必要がなくなり、女性ホルモンの分泌も元に戻ったとしても皮膚の伸びはすぐには元には戻りません。

これが産後の胸のたるみの原因のひとつです。

授乳によるもの

2番めの胸のしぼみの原因は授乳の方法にあります。

ほとんどの人が授乳をする時に、赤ちゃんを膝に乗せ、その上に自分が覆いかぶさるような姿勢で授乳しているのではないでしょうか。

その時の赤ちゃんの位置はバストの位置よりも下です。

胸は下に毎日何時間もひっぱられ続ける事になります。

そのため胸が垂れ下がる事になってしまうのです。

姿勢による垂れ

授乳の時だけでなく、育児中は小さな赤ちゃんを相手にするのでどうしても体を前かがみにして背中をまるめ作業する事が増えます。

この前屈の姿勢により、胸の下垂を増長させる事になってしまいます。

クーパー靭帯が伸びる

胸を支えているのは、胸の筋肉の他にクーパー靭帯と言うものがあります。

筋肉は鍛える事が出来ますが、クーパー靭帯は一度切断してしまうと二度と戻る事はありません。

産後、胸が大きくなり重量も増え支えきれなくなったクーパー靭帯の破損により、胸をキレイな位置に支え続ける事が難しくなってしまうのも大きな原因です。

 

産後の胸のしぼみやすさは決まっている!?

4f323d2d79647d025e6ad88c95_m

よく、胸が大きい人は垂れやすく小さいと垂れないと言うのを耳にします。

しかし、実際にしぼみやすさと元々の胸の大きさはそれほど関係はないのです。

胸の大きさは『ラクトゲン受容体』という結合組織が、成長ホルモンを栄養として胸を大きくするよう脳に指示を出します。

このラクトゲン受容体は人によって保有数が違うだけでなく作られる年齢にも大きなバラつきがあります。

しかし、若い人の方が分泌されやすいというデータはあります。

思春期に胸が大きくなるのは、このラクトゲン受容体が分泌されているからです。

その後胸の成長が止まる、緩やかになるのはラクトゲン受容体の分泌が下降したという事になります。

出産時の年齢が若く、まだラクトゲン受容体が生成されているうちに卒乳すれば、その後また胸にハリやツヤは戻って来やすいと言う事になります。

ラクトゲン受容体の分泌が止まってしまっていれば胸はしぼみやすいという事にもなるのです。

 

完全ミルクだと胸が垂れない?

3417d794616427c3d758b4178d3d1c_m

母乳とミルクのどちらが良いかと言う話は別にして、授乳をすると胸がしぼむと思い込んでいてミルクにしようか悩むママも極稀にいるようです。

これは時折、都市伝説のように流れてくる「タレントの○○さんは胸の形を気にしてミルクにしている」という噂話が発端なのではないでしょうか。

実際タレントは、顔を出さないと世間から忘れられてしまうというリスクを負うことになるので、出来るだけ早く職場復帰をしたい人も多いでしょう。

その時、母乳育児よりもミルクの方が他の人に預けやすいというメリットはあります。

結論を言うと、母乳でも完全ミルクでも胸のしぼみやすさはそれほど違いが無いと言われています。

その事は、前述の胸のしぼみやすさは決まっているというお話からもわかると思います。

 

吸われると乳首の色が悪くなる・伸びる

胸が垂れるだけでなく、乳首の色や形についても心配ですね。

でも、思い返してみてください。

妊娠中にすでに乳首の色は黒くなっていませんでしたか?

それは妊娠したことによる女性ホルモンの影響ですので、卒乳後次第に色は戻ってきます。

乳首の形も伸びてきますが、ほとんどの人は1年もたつと前とほとんど同じくらいに戻る事が多いのです。

この事からも、母乳だから形が悪くなると言うのはあまり心配する必要が無い事がおわかりいただけるのではないでしょうか。

母乳か完全ミルクかで悩むよりも、大きくなった胸が元の大きさに戻った時に、ハリや形をいかにして取り戻すかという事に心を砕いた方が良いのではないでしょうか。

ここからは、産後のバストを元に戻す方法について見ていきましょう。

 

産後に行うバストアップ方法

4f0729d1a232e973dc32b_s

授乳中は、やみくもにバストアップサプリを摂取する事は出来ませんが、その他の方法でも出来る事がありますので、どうしても胸のしぼみや垂れが気になる人が、育児の合間に胸のために出来る事を探してみました。

産後のブラジャー選び

産後は、授乳を続けている人にとってはまず乳腺の邪魔をしない授乳用のブラジャーを選ぶ事が先決です。

赤ちゃんの栄養だけでなく、乳腺のつまりによって乳腺炎などの病気の心配もあるからです。

乳腺炎もひどくなると外科的手術が必要になる場合があり胸のハリやたるみどころではなく、自分の胸に傷を付けてしまう事にもなりかねません。

赤ちゃんのためだけでなく、自分の胸のためにも授乳期間には適したブラジャーを付ける事を心がけてください。

正しいブラジャーの付け方

授乳用ブラジャーと言えども、正しい付け方をする事で胸のキープ力が変わってきますし、胸の肉がワキや背中に流れるのを多少なりとも抑えられます。

まずは、きちんと今の状態の胸の大きさに合わせた授乳用のブラジャーを用意しましょう。

付け方は、通常のブラジャーと一緒で少し前かがみで肉をカップに集めるようにして装着します。

ホールド力が高いブラの場合は、手で肉を集めてカップに収めるようにすると更に効果的ですね。

基本は、一般的なブラジャーの付け方と同じと考えて良いでしょう。

6219466301093517

ナイトブラを使う

授乳が落ち着いてきて、夜中におっぱいの心配が無くなってきたら、夜はしっかりナイトブラをすると良いでしょう。

寝ている時の胸の位置は昼とはまったく違います。

横向きで眠れば横に傾き、仰向けならばワキに流れて行こうとします。

その胸の動きを出来るだけ正しい位置にキープしてくれる働きを持つのがナイトブラです。

こちらも、付ける時のサイズにピッタリ合った物を用意して、しっかり形を戻すようにすると良いですね。

バストマッサージは大事

母親学級や病院での助産婦さんの指導で、おっぱいを出すためのマッサージなどを受けていると思います。

授乳中はそんなおっぱいマッサージの他に、リンパの流れを良くし、胸の筋肉を動かすマッサージも痛くない程度に加えると良いでしょう。

170213

  1. 最初は胸から少し離れた鎖骨のリンパを流すように、クルクルと小さな円を描いて指を動かします。
  2. 左右の胸を片方ずつ、ワキから中心に向かって胸を押し上げます。この時も乳腺を傷つけないよう強く押しすぎず、痛くないよう行ってください。左右交互に行います。
  3. 最後に両手を胸の下に当て、胸の下から持ち上げるように中心に向かってなであげます。2と3を10回ずつ行います。

 

筋トレのススメ

胸が垂れてしまう原因にクーパー靭帯の断絶があるというお話をしましたが、このクーパー靭帯に少しでも負荷をかけないよう大胸筋を鍛えるのも効果的です。

妊娠中に運動不足を感じていた人は、特に胸だけでも筋力が衰えないよう無理のない範囲で大胸筋の筋トレをおすすめします。

胸の筋トレは、両手を胸の前で拝むように合わせ、ギュッと力を入れる運動が良いでしょう。

この他、軽く腕立て伏せも出来るなら毎日少しずつでも続けると大胸筋の筋トレになります。

 

バストアップに効果のある食べ物

授乳中は母乳を作るのにたくさんの栄養が使われてしまいます。

たくさん食べる事も大事とされていますが、そんなに急に食べる事も出来ない人もいますね。

そんな人は、バストアップやおっぱいの出を良くする食べ物を中心に食事を摂ってみてはいかがでしょうか。

イソフラボンで女性ホルモン補給

昔の女性は、授乳期間中は呉汁(ごじる)を飲めと言われたそうです。

呉汁とは大豆をふやかしてドロドロにした汁の事です。

大豆には女性ホルモンを活性化させるイソフラボンが多く含まれていて、母乳の出を良くするだけでなく、胸をキレイにしてくれる働きもあります。

ボロンを含む食べ物

ボロンとは、女性ホルモンの中のエストロゲンを分泌させる働きのある栄養です。

ボロンを含む食品は以下の通り。

  • キャベツ
  • りんご
  • 海藻類
  • レーズン
  • ナッツ類

ボロンは熱に弱いので、サラダなどで摂取すると良いでしょう。

そんなに大量に摂る必要はありませんので、少しずつ毎日摂取するよう心がけると良いですね。

たんぱく質でバストアップ

0da9b40f5f9977dd8de361bf_m

出産・授乳で髪が抜け落ちた、爪が割れるようになった、肌がボロボロになったという話をよく耳にします。

これは、母乳を作るのに体の中のたんぱく質を多く使われてしまう事にも原因があります。

鶏肉や乳製品、タマゴや大豆など、自分に向いたたんぱく質を植物性と動物性、合わせて摂取するようにする事をおすすめします。

植物性タンパクばかり、動物性たんぱくばかり偏って摂取するのは良くありませんので、そこだけは注意が必要です。

産後に飲む胸をしぼませないためのサプリ

母乳をやめて、ミルクだけになったり、完全に離乳食とフォローアップミルクに移行したママには、バストアップサプリもおすすめします。

今まで食事でしか摂取できなかった成分を、サプリによって効果的に必要な量摂取できるようになります。

それまで、バストアップサプリを飲んでいた人も、産後再開する時は少なめの量から徐々に元の量に増やしていくと良いでしょう。

 

産後・授乳中から出来る胸をしぼませない対策

この他、授乳の方法でも胸がしぼむのを予防できる事もあります。

アレルギーがあり食べ物もあまり選べない、体を動かす事も出来ないというママさんも、授乳の仕方の工夫なら出来る事もあります。

こまめな授乳で胸がしぼむのを防ぐ

赤ちゃんにおっぱいをあげる時に、多くの人が自分の利き腕に赤ちゃんの頭を乗せて、同じ胸から授乳を始めてしまいます。

赤ちゃんもはじめはお腹が空いていますからたくさん飲みます。

胸を途中で変えても、後から飲む方は量も少なくなり胸の差が大きくなってしまいます。

ときには意識して普通とは逆の方向からの授乳をおすすめします。

また、授乳の間隔もできるだけこまめにあげるようにすると、母乳で胸がパンパンに貼って皮膚が伸びてしまうという事が防げます。

赤ちゃんの様子を見ながら、なるべくこまめな授乳をすると胸に対するストレスが軽減されます。

まとめ

産後・卒乳後の胸がしぼむのを防ぐ方法について調べてみました。いかがでしたでしょうか?

出産経験のある女性なら、誰しも悩む胸の形やサイズの悩みですが、少しの努力で垂れや形が変わってしまう事が防げる事もあると言うのがわかりましたね。

子供を産んだら仕方ないと諦めずに、出来る事を少しでもやってみてはいかがでしょうか。

\ SNSでシェアしよう! /

オトカツ|大人のカッコイイ&美しい生活を応援します。の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

オトカツ|大人のカッコイイ&美しい生活を応援します。の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • ポイントは5つ!授乳後のしぼんだ胸を張りのある胸に戻す方法

  • 胸の谷間をメイクする! 胸がなくても巨乳に見えるとっておきの方法

  • お尻に肉をつけるのに大切なのは脂肪と筋肉だった!効果的なヒップアップ方法まとめ

  • 指・足と顔のむくみを取る方法16選

  • 肉割れ対策には必須!肉割れ予防に効果のある人気クリーム!

  • 色素沈着の原因は?作りたくないならセルフケアは必須!