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指・足と顔のむくみを取る方法16選

 2017/03/31 ボディケア 健康
この記事は約 13 分で読めます。 357 Views

指や足など末端の血流が悪く、むくみに悩んでいる人は少なくありません。

指や足の他、顔もむくみやすい所です。今日は、この気になる3箇所のむくみを簡単に取ることの出来る方法をご紹介します。

むくみの原因

指や足など体の末端のむくみは、冷えからくる血流の悪さが主な原因となります。

血液中の老廃物がたまる事により、さらにむくみやすくなります。

そのほか、日常であれば重力の関係でどうしても足ばかりがむくんで来る人も多いですね。

また、生活習慣の乱れから来る自律神経機能の働きが低下によってもむくみやすくなります。

顔のむくみのほとんどは塩分やアルコールの摂りすぎ(アルコールは特にむくみやすい)によって余分な水分が肌に含まれているために起こります。

 

指・足や顔のむくみを取る方法

リンパマッサージ

足のむくみに効果的なマッサージ方法

足の指のマッサージは小指から順に内側へ向けて、次いで足裏、足首と行います。

1.足の指を持ち、1本ずつひっぱっていきます

2.足裏から指圧していきますが、この時も小指から順に内側へ向けて行います

3.足の指の股に、手の指を差し込みグリグリと足首を回します

顔のむくみに効果的なマッサージ方法

顔のむくみはそこに近い部分のリンパマッサージを行う方法と、直接顔をマッサージする方法があります。

1.鎖骨のあたりの太いリンパ(鎖骨のくぼみのあたりにあります)を外側から内側へ向けて軽くマッサージします

2.中指を中心とした指3本を口角→鼻→目の下→耳の下→鎖骨と円を書くようになぞります

3.左手で左こめかみを軽く後ろに向けて引っ張り、右手の小指側の側面で鼻のワキ→頬→耳へすべらせる(10回繰り返し、右側も同様にして10回繰り返します)

 

この他、頭皮を5本の指でもみほぐすマッサージも顔のむくみを取ってくれます。

頭皮マッサージは、むくみだけでなく毛根への血流を促して、髪を太く丈夫にしてくれる働きがありますのでぜひ試してみてください。

指のむくみに効果的なマッサージ方法

指のむくみを取るマッサージは、各指に行います。

1.指の付け根から指先に向けて軽くさする

2.指全体を手のひらで痛くない程度に揉む

3.指全体を捻るようにさする

このような3つのやり方がおすすめです。

詰めの付け根あたりをちょっと痛いくらいにキュッと押しては離すを繰り返すのも指のむくみとりマッサージとなります。

ツボ押し

足のむくみに効くツボ

・湧泉(ゆうせん)

両足の裏の土踏まず中央から少し上に上がったあたりにあるのがこのツボです。

足の指を丸めると凹む部分なのでわかりやすいでしょう。

このツボを刺激する事で、体の水分調整をしている腎臓の働きを良くします。

そのためむくみに効果があるのです。

それだけでなく足の疲労回復にも効果があるので、一日の疲れが溜まった足へのねぎらいも込めてマッサージしてあげてください。

・足心(そくしん)

このツボも腎臓の働きを良くするツボなので水分調整を正常化させてくれる働きがあります。

場所は、両足の裏、土踏まずの真ん中にあります。

・心臓(しんぞう)

この心臓というツボは左足だけにあるツボです。

足の中指と薬指のまたから、かかとに向けて3センチほど下にあります。

下半身のうっ血を取る働きがあるので、むくみに効果的です。

・水泉(すいせん)

両足の内くるぶしからかかとに向けてすぐ後ろにあるツボが水泉(すいせん)です。

ここを親指で押してみて痛いと感じる人は高血圧、または腎臓の働きが悪い人です。

腎臓の働きを活発にして、むくみ取りに効果があります。

・委中(いちゅう)

両膝の真後ろにあるツボが委中(いちゅう)です。

このツボは足の血流を促すとともに腰痛にも効果のあるツボと言われています。

顔のむくみに効くツボ

・天柱(てんちゅう)

後頭部の髪の生え際、頭蓋骨の骨を感じる部分の際あたりにあるのがこの天柱(てんちゅう)というツボです。

このツボは血流を促して顔のむくみを取ってくれるだけでなく、目の疲れ、ストレス軽減、自律神経失調症の緩和にも効果があると言われているツボです。

・曲池(きょくち)

曲池(きょくち)というツボは、肘を曲げた時に出来るシワの消えるあたりにあるツボです。

両腕にあります

肩こりに非常に効果のあるツボと言われていますので、肩から顔の血流を促してむくみもとってくれる事が期待できます。

この他、大腸の働きを促してくれるツボですので、便秘に悩んでいる時はここを押すと良いでしょう。

・太陽(たいよう)

太陽は左右の目尻と眉毛の中心から少し外側に向けたこめかみにあるツボです。

腎臓の働きを活発にして、水分調整をしてくれる働きがあります。

別名「目医者いらず」と呼ばれるくらい眼病にも効果のあるツボなので、目がつかれた時にはこのツボを刺激すると良いでしょう。

・地倉(ちそう)

口周りの血流をよくしてスッキリさせてくれるのがこの地倉(ちそう)というツボです。

左右の口角の少し外側にあり、押す時は少し上向きに口角を押し上げるつもりで刺激すると良いでしょう。

むくみを取ってくれる他、ほうれい線を消してくれたり、食欲を抑える効果もあります。

 

指のむくみに効くツボ

合谷(ごうこく)

左右の親指の付け根と人差し指の付け根から手首側に直線をひいた時に交わる所にあるのがこの合谷(ごうこく)というツボです。

指のむくみを取るのにはこのツボが効果があります。

押し方は3秒ゆっくり押していき、また3秒かけてゆっくり力を抜いていく・・・というのを数回繰り返します。

ちょっと痛いかなと思うくらいまで押すようにしましょう。

 

むくみを取る食べ物

むくみは水分がたまりすぎている状態です。

利尿作用で余分な水分を外に出してくれたり、老廃物を排出する効果のある食べ物を選んで食べるとむくみがスッキリしますよ。

摂取したい成分

・カリウム

カリウムは利尿作用があるので、体の水分を外に出してくれます。

野菜やきのこ類、果物に含まれています。

野菜でカリウムを多く含む食材と言えば里芋でしょう。里芋1個に約448mgのカリウムがあります。きのこではエリンギ30g中のカリウム量は138mg、果物ではバナナがカリウムの含有量が多く1本で540mgも摂取できます。

・クエン酸

梅干しやレモンなどのすっぱい成分がクエン酸です。

老廃物を排出して、血の巡りを良くしてくれます。

・ビタミンE

老廃物を排出して、むくみを取りたいのであればビタミンEも効果的です。

アーモンドやひまわり油、とうがらしなどに含まれています。

・タンパク質

良質なタンパク質を取ることは、むくみを取るには大切な事です。

血液中のタンパク質濃度が下がる事で水分量が増えてむくんでしまうからなんです。

タンパク質スコアが100の食品が、良質なタンパク質食材と言えるでしょう。

牛乳や豆腐がそれに当たります。

タンパク質と言うと肉類や大豆たんぱくを思い浮かべる人も多いでしょうが、肉であれば何でも良質かと言うとタンパク質の質で言うとちょっと違います。

肉の中では豚と鶏がタンパク質スコアが良いのでおすすめです。

牛肉や大豆製品はスコアが下がりますので他の食材と合わせて摂取する必要があります。

控えたい食品

逆にむくみを予防するために控えておきたい食べ物もあります。

・冷たい飲み物

冷たい飲み物を大量に取ると、血管が萎縮して血流が悪くなりむくみを起こりやすくしてしまいます。

飲み物はできるだけ温かいものか、常温のものを飲むようにすると良いですね。

・塩分が多い食べ物

塩分(ナトリウム)は、血液中で水分を多く含む性質があります。

このために塩分を多く取りすぎてしまうと、血液中の水分も増え、むくんでしまうというわけなのです。

むくみを取るサプリメントと使用方法

むくみを取る食べ物の項目でも紹介しましたが、カリウムは直接水分を体の外に排出してくれるので、むくみに対する効果が感じやすい成分です。

むくみ取りサプリメントを選ぶなら、このカリウムの量に着目すると良いでしょう。

サプリメントを飲む時は、製品ごとに指定されている1日あたりの分量を守りましょう。

そして、毎日続ける事が大切となってきます。

使用方法を守って正しいむくみ対策をしていきましょう。

運動

・足のむくみにはふくらはぎを動かす運動を

バレリーナのようにかかとを上げる、かかとを床に着けるという繰り返しをする事でふくらはぎの運動にもなりますし、ポンプ作用で足の血流を促してくれます。

むくみには、足の上げ下げ運動が効きます。

・顔の運動として「くちゃくちゃパッ」のポーズの紹介

顔ヨガと言われており、動画サイトでも小顔になると何本も動画が紹介されているのが「くちゃくちゃぱっ」のポーズです。

顔のパーツを中心に集めるイメージで、目をつぶり、口をすぼめます。

10秒ほどそのままキープしたら、ぱっと顔全体のパーツを開放します。

目もパッと見開くと良いですね。

筋肉の緊張と緩和を繰り返す事により、顔の血行が良くなりむくみも取れます。

足湯

血流を良くするためには、入浴がおすすめですが、忙しくてシャワーで済ませてしまう時もありますよね。

そんな時は、足湯をすると血流がよくなりむくみがスッキリします。

足湯の温度は40度くらいにして、体が温まったと感じるまで足を浸しましょう。

シャワーや入浴よりも時間がかからず、体を温めてくれます。

足を心臓より高く上げる

特に足のむくみには、足をあげると気持ちいいと言うのはみなさん体験上ご存知なのではないでしょうか。

足がむくんで眠れない時は、横になった状態で壁を使って足を心臓よりも高くあげた姿勢でいると、むくみの不快感が減ります。

リンパマッサージ

顔のマッサージのご紹介でリンパのマッサージについても触れましたので、ここでは足のむくみを取るリンパマッサージの方法についてご紹介します。

リンパマッサージをする時は、マッサージオイルやクリームなどを塗ってすべりを良くして行うと良いでしょう。

足のリンパマッサージ方法

1.足裏を指のつけねからかかとに向けてさすります。リンパが溜まっているとしこりを感じる事もあるので、それがなくなるまでゆったりとした気分で続けます。

2.ふくらはぎのリンパマッサージは足首から膝までを行います。足首を手でつかみ、そのまままっすぐ膝まで流してあげたり、ぞうきんを絞るように両手で足首から次第に膝までスライドさせながらリンパマッサージを行います。

3.膝から足の付根までは、指と手のひらでギュッとつまむようにマッサージしていきます。これも、膝から初めてだんだんと足の付根に向けて手の位置を移動させます。この時、指は太ももの裏に向くようつまむのがコツです。

4.足のリンパマッサージの仕上げは足の付け根にある太いリンパ節をほぐしていきます。親指を使って、やさしく腰骨から恥骨へ向かってマッサージを続けてください。

リンパマッサージは優しく、リンパを流してやるイメージで何度も行う事がポイントです。

慢性的なむくみは病気を疑ってみて

マッサージなどを行っても慢性的なむくみが続く場合は内臓疾患の可能性が高いので、医師の診断を受ける事をおすすめします。

むくみが起こる病気は、腎臓系の疾患をはじめとして様々なものがあります。

  • 腎不全
  • ネフローゼ症候群
  • 糸球体腎炎
  • 痛風腎
  • 腎臓結石
  • 慢性腎炎
  • 糖尿病性腎症
  • 腎不全
  • 甲状腺機能低下症
  • 脂肪肝
  • アルコール肝炎
  • 肝硬変
  • 脂肪肝
  • 心不全
  • 肺気腫
  • 下肢静脈瘤

素人判断では、むくみが病気から来るものなのか、その他の原因なのかわかりにくいので、少しでもおかしいなと思ったらすぐに医療機関を訪れてみてください。

着圧ストッキング、靴下

足のむくみ予防には、着圧ストッキングや着圧ソックスを使うという手もあります。

足を適度な圧力で押し続ける事により、血管からの血液の染み出しを防いでくれるのです。

むくんでしまった後に履いても効果がなく痛いだけですので、むくみ予防として着用するのが良いですね。

身体を締め付ける服装をしない

身体を締め付けるとどうしても血流が悪くなってしまいます。

生理前などむくむのがあらかじめ予想できる時には、緩めの着衣や靴を身につけるようにしましょう。

服だけでなく、ヒールの高い靴や補正下着も血流を悪くしますので、むくみやすい時は避けた方が良いですね。

ぬるめの入浴

何と言っても入浴は体中の血流をよくしてむくみがスッと和らぎます。

むくみ対策のための入浴は温度が大切です。

ぬるめの38度程度のお湯に浸かるようにします。

20分以上浸かるよう心がけると更に効果的です。

オフィスでは足元の冷えに注意

冷えも血流を悪くしてむくみを起こしてしまいます。

夏場とは言え、エアコンや扇風機を直接肌に当てると身体を冷やしすぎてしまいます。

むくみを防ぐにはひざかけなどを使用して、冷たい空気から下半身を守りましょう。

むくみを取る漢方

身体に余分な水分を蓄えている事で、冷えを招いて体調を崩す原因にもなります。

単なるむくみとバカにせず、漢方で治したいという人にはこのような漢方薬があります。

・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

冷え性に効く漢方で、むくみにも効果を発揮してくれます。

・桂枝加苓朮附湯(けいしかりょうじゅつぶとう)

冷えからくるむくみに効果がある漢方薬です。

・五苓散(ごれいさん)

むくみや喉の渇きで悩んでいる人が飲む漢方です。尿量の減少改善してくれるので、最近おしっこの量が少ないかもという方はこの漢方が処方される事があります。

・八味地黄丸(はちみぢおうがん)

テレビCMでも耳にする有名な漢方薬ですが、体力の衰えた人用の漢方薬となっています。むくみに効果がありますが、体力があり、のぼせの症状のある人には向いていません。

・茵陳五苓散(いんちんごれいさん)

身体の水分の巡りを良くする漢方薬です。

・牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)

この漢方薬も水分の巡りを調整する効果があります。むくみの他、頻尿や多尿、また逆に尿の出が悪い人にも使われる漢方薬です。

顔のむくみを取るには冷温パック

むくみを取るには、温める→冷やすを交互に行うと良いです。

タオル2枚を蒸しタオルと冷やしたタオルにして、20秒ごと交互に顔に当て、冷温パックをしてみましょう。

エステでむくみを取るという方法も

むくみは、冷やさない、マッサージをする、食べ物にも気をつける、加圧ソックスなどの着用が効果があると言われます。

特にマッサージは技術力が無いとなかなか効果が出なかったり、逆に足を痛めてしまって続ける事が難しい人もいるでしょう。

そんな時はプロの手でリンパマッサーシをしてもらってみてはいかがでしょうか。

むくみとりのエステは、エステシャンの手と機械を使って効果的にリンパを流し、血流を悪くするセルライト除去もしてくれます。

まとめ

むくみは、むくんだ部位がパンパンになって痛みを感じたり重く感じて辛いものですね。

見た目も悪くなってしまい少しでも早く治したいと思う人が多いでしょう。

自分で出来るマッサージやサプリメント、漢方薬、加圧ソックスなどむくみを取る方法はたくさんありますので、自分に合った方法で素早くスッキリさせてくださいね。

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