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ノネナール対策をニオイの原因を徹底調査して5つの方法を厳選しました

 2017/03/28 ボディケア
この記事は約 7 分で読めます。 82 Views

「ノネナール」という言葉を聞いたことがありますか? ノネナールとは、いわゆる「加齢臭」の原因物質なんです。最近加齢臭が気になってきた方、家族から「臭い」と言われるようになった方必見。ノネナールの原因や対策について詳しくお伝えしたいと思います。

 

 ノネナールとは?

ノネナール」と聞いて、あまり聞きなれない言葉だと思われる方も多いかと思いますが、「加齢臭」と聞けば納得する方も多いのではないでしょうか。

 

加齢臭の原因物質

ノネナールとは加齢臭の原因物質のことです。

中高年の脂臭いニオイの原因物質を、2000年に資生堂の研究所が「ノネナール」であることを発見しました。

その後、この中高年特有の脂臭いニオイのことを「加齢臭」と言ったことから世間一般にその名が知れ渡るようになったのです。

 

 ノネナールってどんなニオイ?

ノネナールは加齢臭の原因物質だということはお伝えしましたが、それでは、ノネナールのニオイはどんなニオイなのでしょうか?

 

一般的に言われているニオイは?

一般的にはノネナールは「中高年特有のニオイ」なのですが、一般的には次のようなニオイと言われています。

お年寄りのニオイ」や言葉は悪いですが、「オッサンのニオイ」と言えばピンとくるかもしれません。

そのほかに、「青っぽいニオイ」、「カメムシのニオイ」、「床屋さんのニオイ」、「きゅうりのニオイ」、「スイカの皮のニオイ」などともいわれているようです。

 

ノネナール臭が発生しやすい場所ってどこ?

それでは、ノネナール臭はいったいどこから発生しているのでしょうか?

中高年の方からは、体全体からニオイが発しているように思われますが、実は発生しやすい場所というものがあります。

 

  • 耳の後ろ・・・毎日お風呂に入っていて、耳の後ろを洗っていても、きれいに洗えきれない方がほとんど。ですからどうしても皮脂がたまりやすくなり、一番匂いが出やすい場所となっています。
  • ・・・頭は体の中で一番皮脂腺が多くあり、髪の毛でムレやすくなります。ノネナール臭に加えて普通の体臭も発生しやすい場所になり、様々なニオイが重なり合いニオイが強くなる場所となっています。
  • うなじ・顔・・・肌を露出した部分であるので、皮脂がたまりやすくなります。そのためにニオイが出やすい場所となっています。

 

その他、ワキ背中のうしろなども加齢臭が発生しやすい場所です。

 

 ノネナールの原因は何がある?

ノネナールが出やすい場所では、どうしてニオイが出やすいのでしょうか?ノネナールが発生する原因についてみていきましょう。

 

体の中が酸化するから

加齢臭は体の皮脂腺の中にある「パルミトオレイン酸」という脂肪酸が過酸化物質によって分解されることで発生するノネナールが原因で臭います。

つまり、体の中で起こっている酸化反応によってノネナールができるのです。

女性よりも男性のほうが皮脂量が多いためにニオイが目立ちやすいですが、女性にもノネナールは発生します。

女性は女性ホルモンの働きで皮脂分泌を抑制していますが、女性ホルモンの分泌が減少してくると、男性ホルモンの働きが活発になるために皮脂量が増え、加齢臭が出てくるのです。

女性ホルモンが減少してくる時期は35歳前後と言われています。皮脂の少ない女性でもノネナールが発生してくる時期なので注意が必要です。

 

どうして体が酸化するの?

普段、何気なく生活しているだけなのに、なぜ体が酸化してしまうのでしょうか? その原因についてご紹介します。

 

  • 活性酸素の発生・・・人間の体には活性酸素という物質があります。普段はウィルスや細菌などを中和して体を有害物質から守る働きをしていますが、体が健康ではなかったり年を取ったりすると活性酸素が余るようになり、活性酸素が体を傷つけて酸化させてしまいます。
  • 食品添加物・・・食品添加物は加工品を作るのに必要な物質です。食品を長く保存したり、きれいに見せるために不可欠と言ってもいいでしょう。ですが、その食品添加物を摂り過ぎると、体の酸化につながることがあります。
  • 農薬・・・農業につかわれる農薬は野菜から病害虫から守るために必要最小限使われています。それらの農薬は酸化を引き起こしたり、発がん性がありますので、人体にとっても有害なものと言えます。
  • 喫煙・・・たばこには過酸化水素という活性酸素がたくさん含まれています。それを体内に入れることで体の酸化につながります。また、ニコチンによって体内のビタミンCが崩壊します。ビタミンCは酸化を防止する作用があるので、それが少なくなることで体の酸化につながります。
  • 睡眠不足やストレス・・・睡眠不足やストレスが多くなると、体内で活性酸素ができてしまい、体を酸化させてしまいます。

 

 

ノネナール対策に効果的な方法は?

ここまでノネナールの原因などについて触れてきました。それではどのようにしてノネナールを防げばいいのでしょうか?効果的な方法をご紹介いたします。

 

ノネナール対策にシャンプーを使う

頭皮はノネナールが発生しやすい場所であることから、日ごろから清潔にしておくことが重要です。

体をきれいにしていても、頭をしっかり洗えていなければ加齢臭がしてしまいますので注意しましょう。

シャンプーの際にはノネナール対策用のシャンプーを使うのも一つの方法ですが、洗い方が間違っていたら元も子もありませんので、しっかりと正しい洗い方をマスターしましょう。

 

まずはお湯だけでしっかりと頭を洗います。

その後、シャンプーを手に取りしっかり泡立ててから、爪を立てないように気を付けて頭皮をマッサージするようにして汚れを落とします。

 

ノネナール対策に消臭スプレーを使う

消臭スプレーは根本的にノネナールを除去するものではありませんが即効性があるため、一時的にニオイを除去してくれる役割があります。

バクテリアの繁殖を抑えるタイプのものがオススメです。

もちろん、ノネナール対策用の消臭スプレーを使用するのもいいですね。

 

衣服もしっかり洗濯する

ノネナールが発生する場所のほとんどは、衣服を着ていない場所で発生しますが、前にもお伝えした通り、ワキや背中などにもノネナールは発生します。

除菌効果の高い洗剤や、ニオイを抑える柔軟剤などを使って清潔に保つことも大切です。

 

「正しい入浴方法」を身につける

ノネナール臭を抑えるためには入浴は必要不可欠です。そのためには正しい入浴方法を身につけましょう。

入浴の際、まず最初に湯船につかり、皮脂や体の汚れを落としやすくします。

その後、泡立てネットなどで石鹸をしっかりと泡立てて、泡で体を包み込むようにして洗い、最後にしっかり湯船に入って汗を出すようにしましょう。

 

食生活に気を付ける

食生活を改善するとニオイの原因が減少しますので、まずは食生活を見直しましょう。

動物性たんぱく質はニオイの原因となるものの一つです。

動物性たんぱく質を減らし、食物繊維をたくさん摂ることで、腸内に善玉菌が増えニオイの原因を抑えてくれます。

また、抗酸化力の高いバナナ、にんにく、ゴボウ、玉ねぎ、にんじん、ほうれん草と言った食材を摂るのもオススメです。

 

手軽にできるノネナール対策も

ノネナールは水溶性の物質です。

ニオイが気になるときにはシャワーを浴びるなどすればニオイの原因は取り除くことができますが、外出中などは難しいですよね。

そんな場合は濡れタオルやウエットティッシュなどでこまめにニオイが出やすい耳の後ろや首、ワキなどを拭いておくだけでもニオイを取り除くことができます。

 

 まとめ

いかがでしたでしょうか? 年齢を重ねるごとに気になるノネナールについてお伝えしました。日ごろからノネナール対策として、食生活や入浴に気を付けて、気になるニオイを出さない工夫をするといいですね。

 

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