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産後の骨盤矯正を無理せず1日たったの3分で始められる5つの方法

 2017/07/14 ボディケア
この記事は約 9 分で読めます。 103 Views

女性の間で出産後によく聞く骨盤矯正。

初めての妊娠、出産をする女性は「骨盤矯正って?」「骨盤矯正ってどんなことするの?」「本当に効果はあるの?」とわからない事がたくさんあります。

そんな女性のために!この記事ですべてがわかるようにしっかりとご説明したいと思います。

 

出産を終えた女性にとって「開いてしまった骨盤をどうやって閉じるのか」は大きな関心の一つですよね?

何もしないと勝手に骨盤は閉じません。

さらに産後6ヵ月が経過すると骨盤を矯正しようにも元に戻りにくくなってしまうんです!

 

とは言え、産後すぐは身体は思うように力が入らず普段の生活すら大変な時期です。

産後の骨盤矯正は1ヶ月が過ぎた辺りからじっくりはじめてみるのがオススメ。

この記事では、ゆっくり始められる1日たった3分でできる【やさしい骨盤矯正の5つの方法】を紹介しています。

 

無理をせず、妊娠前の理想のボディラインに近づけていきましょう!

こちらの記事もおススメです。

 

産後の骨盤はこうなっています。

引用:http://dacco-web.com/faq/

まず骨盤矯正についてお話しする前に、出産したあとの骨盤について理解していきましょう。

出産をすると骨盤が大きく開きます。

大きく開いた骨盤は2~3ヶ月の時間をかけ、ゆっくりと元の状態に戻ろうとします。

 

その過程であぐらや猫背などの体を歪める姿勢をとると左右のバランスが崩れ、正常な位置に戻りづらくなります。

産後は筋力も低下しているので、骨盤が正常な位置に戻らない状態が続くと女性の天敵【脂肪】の燃焼がうまくいかなくなることがあります。

 

また体のラインが崩れ、以前の服が入らなくなるということにもなってしまいます。

他にも肩こりや腰痛、冷え性など女性には辛い身体のトラブルがついてくる可能性があります。

 

 

骨盤矯正をするとこんないいことがあります!

骨盤が正しい場所に戻ると、筋肉がしっかりと動くようになります。

筋肉がしっかりと動いてくれることによって、血行の改善、さらに基礎代謝があがることによって消費カロリーが増えやすくなります。

消費カロリーが上がる2とで痩せやすい体が完成します。

 

骨盤矯正を始めて1~2週間で1~2kg体重が減った!という方もいらっしゃいます。

痩せやすい体になって身体のラインもきれいになり、尚且つ体重が減るなら一石二鳥ですよね。

 

骨盤矯正の効果を大きく出すには、産後6ヶ月までに行う事がベストです。

産後6ヶ月は骨盤が元の正しい位置に戻ろうとする期間で、6ヶ月を過ぎると骨盤は歪んだままの状態で止まってしまいます。

 

ですが出産から1ヶ月は身体の回復期です。

回復できていない状態で無理をしてもいいことはないので最初はあせらず、軽めの方法からはじめましょう。

 

 

産後の骨盤矯正に最適な5つの方法

引用:https://yurumin.com/makimaki.html

骨盤矯正には沢山の方法がありますが、ここではその方法についてご紹介したいと思います。

骨盤ベルト、産後ガードル

骨盤ベルトや産後ガードルは、装着するだけで理想的なラインになるようにサポートしてくれるものです。

育児をしながらで運動は厳しい!という方はこちらを使ってみてはいかがでしょうか?

ただし、あまり早い段階からきつくしめてしまうと、それにより骨盤がずれてしまいますので注意が必要です。

 

骨盤体操

その名のとおり、骨盤を元に戻す体操です。

 

・腰を回す

腰を回すことで骨盤のゆがみも同時にチェックできます。

腰をゆっくり回したときに左右で違和感が大きい方が、骨盤のゆがみも大きいと言えます。

①脚を肩幅に開き、体は正面にまっすぐ立ちます。

②腰に手を当てて腰をゆっくり時計回りに10回まわします。

③次は反対に10回まわし、それぞれ3セットずつ行いましょう。

 

 

・骨盤を押し込む

骨盤を内側に押し込む運動は、腰を押しても上体が前後に傾かないようにするのが大切です。

①足を肩幅くらいに開いて立ち、左脚のつけ根付近の出っ張った部分に左手をあてます。

②手の平で腰を大きく右に押し込みます。

③左側も同様に、骨盤を左方向に押し込みましょう。

 

 

・座って体を捻ってみよう!

脚を伸ばして開き(肩幅程度)、お尻は地面につけた状態で上体だけを左右に捻る体操です。

上体を捻った時に、左右どちらかで違和感があると骨盤が歪んでいる状態です。

 

①両足を肩幅程度に開いて座ります。

②左手をお尻の後ろ、右手を体に引っ付けて脚の真ん中におきます。

③体を左側にひねります。

④ひねった状態で脚の間にある右手を左手の上に移動させます。

(両手がお尻のほうで重なった状態ならOK)

⑤元の位置に戻します。

⑥右側も動作を逆にして行いましょう。

 

 

 

・座って前屈した状態から体をひねる

「座って体をひねる」体操と似ています。脚を開いて前に倒し、つま先を持ってしましょう。

①脚を腰の幅に開いて座ります。

②両手でつま先を持ち、前屈の状態になります。

③息を吐きながら右側に体をひねりましょう。このときにお尻が浮かないように注意しましょう。

④息を吸いながら元の姿勢に戻します。

⑤左側も同じように行ってください。

 

 

骨盤スクワット

骨盤スクワットは1回3分とお手軽にはじめられます。

最初は無理のない回数からはじめてみましょう。

スクワットでは重心は後ろ側、体重はお尻にかけ、膝がつま先より前に出ないことが大切です。

①足を肩幅に開き、つま先は開けるところまで外側に開きましょう。

②45秒かけて太ももが地面と平行になるまで腰をゆっくり落とします。

③15秒かけて元に戻しましょう。

④次はつま先をできるだけ内側に向けましょう。

⑤45秒太ももが地面と平行になるまで腰をゆっくり落とします。

⑥15秒かけて元に戻しましょう。

 

骨盤スクワットは身体に負担が大きいので、「1日したら2日休む」のが理想のペースです。

もし体重が一気にがくんと落ちた方は一時中断してください!

回数を減らすなど自分にあったペースで続けていくことが大切です。

 

産後ヨガ

最近注目を浴びているヨガにも産後に最適なヨガのポーズがあります。

 

・赤ちゃんのポーズ

産後に歪んだ骨盤を柔軟にする効果があります。

他にもリラックス効果があり、便秘解消にも効果的です。

①仰向けに寝転び足首をそろえ、脚を伸ばしましょう。

②息を吸いながら、両膝を曲げ、ひざを外側から腕で抱え込みます。

③息を吐きながら上半身を膝に近づけて静止します。

④息を吸いながら、はじめの位置にゆっくり戻します。

 

 

 

・開脚のポーズ

背中やお尻、太ももなど日ごろ使わない筋肉を使うので引き締め効果があります。

①正面を向いてまっすぐ座り、無理のない程度で脚を開きましょう。

②息を大きく吸い、吐きながら頭から腰が一直線になるように前に倒していきます。

③背中、お尻、太ももが伸びていることを意識したら、体をゆっくり起こしましょう。

 

ヨガは「ゆっくり」行う事が大事です。是非時間と余裕がある方は始めてみましょう。

 

骨盤矯正にはNGな座り方

今度は骨盤が歪んでしまいやすいダメな座り方をいくつか紹介します。

 

・横座り

別名「お姉さん座り」ともいいます。

普段女性がよくする座り方でもありますが、なぜNGかというと股関節が捻じれることで骨盤がゆがんでしまうからです。

また骨盤だけじゃなく膝や足首、頭や顔まで歪んでしまう恐れがある座り方になります。

 

・ペチャンコ座り

この座り方を普段からしている人も多いと思います。

なぜよくないのかというと股関節が内側に捻じれる力が働き、その捻じれる力は外側に向かいます。

外側に向かうことによって骨盤が外側に引っ張られ膝や足首に歪みが生じます。

 

また骨盤が広がると内臓が下がり、下腹が出たり尿漏れなどのリスクもあります。

 

・椅子に浅く座る

この座り方は沢山の方がしています。

この座り方は猫背になりやすく、骨盤が前に倒れ、背骨の湾曲がなくなります。

 

バランスをとるために頭が前に出て、顎が上がり肩が前に丸くなることで猫背になるというわけです。

肩こりや首こりの他にも内蔵機能の低下や生理痛、不妊などにも関係してきます。

 

普段何気なくしている座り方にも沢山のリスクがあります。

出来れば上記の座り方は控えたほうがいいかもしれません。

また、あぐら(胡坐)はよくないと思っている方が多いですが、上記の座り方に比べると股関節が捻じれる力が内側に働くため、実はもっとも影響の少ない座り方です。

とはいえ、普通に胡あぐらで座ると膝が股関節より高くなるため、骨盤が後ろに倒れて「椅子に浅く座る」と同じことになるので少し工夫が必要です。

そんなときはあるアイテムを使うと解決します。

 

・円座クッションを使いましょう

ドーナツ状のクッションや座布団を使いましょう。

胡坐で座るときにお尻の下に半分に折った円座クッションを差し込むだけです。

影響を最小限に出来るため活用してみてください。

 

ペチャンコ座りにも活用できます。

お尻の位置が高くなることで捻じれが小さくなるので、影響が少なくなります。

 

骨盤体操だけではボディラインが戻らない方もいらっしゃいます。

そんな方は無理のない範囲で骨盤体操+骨盤スクワットをセットとしてしてみましょう。

産後は慣れない育児で大変だとは思いますが、寝る前の3分あれば出来ます。

 

そして「継続は力なり」、あきらめず続ける気持ちが大切です。

3日坊主で終わってしまうという人は気を張らずに、育児中の気分転換やリフレッシュと考えてはじめてみてはいかがでしょうか?

軽い気持ちではじめると案外長続きするものですよ?

 

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