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夏のにおい対策【永久保存版】で「汗くさい」なんて言わせない!

ボディケア
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夏になると気になる汗や服の嫌なにおい…

体臭は自分では気付きにくいこともありますので周りから「汗くさい」と思われる前に早めに対策をしておかなくてはなりません。

これを読めば夏のにおい対策はもうバッチリ!
簡単にできる日常のケアから食事、衣服のお手入れ、消臭グッズまで漏れなくご紹介しています。

目次

ワキガじゃなくても油断禁物!気になる夏のにおいの原因

 

汗が出る汗腺にはエクリン汗腺とアポクリン汗腺があります。
ワキガの原因になるのはアポクリン汗腺から出る汗でエクリン汗腺から出る汗はほぼ無臭ですが「自分はワキガじゃないから大丈夫!」なんて思っていると知らず知らずのうちに不快なにおいを放ってしまうこともあります。

夏はにおいを放つ雑菌が繁殖しやすい

ほぼ無臭であるはずのエクリン汗腺から出る汗も、汗をかいて時間が経つと皮脂や汗にわずかに含まれる塩分やアンモニアをエサにして雑菌が繁殖しツンとした嫌なにおいが発生します。
においの原因である雑菌は高温多湿の環境を好むため、夏場はにおいが発生するリスクが高くなります。
特に脇・デリケートゾーン・足などは蒸れやすく雑菌が好む環境になりやすいため、清潔に保てるように工夫しなくてはなりません。

夏バテや疲れ・ストレスで肝機能が低下

夏になると暑さから食欲がなくなり体力も低下しがちです。
「気を付けているつもりでも毎年夏バテになってしまう…」なんて方も多いのではないでしょうか?
夏バテや疲れ・ストレスが蓄積すると、肝機能が低下して体内のアンモニアをうまく分解できなくなり、汗に分泌される量が多くなってしまいます。
汗に含まれるアンモニアの量が多くなると汗の酸っぱいにおいが強くなったり、ひどい時にはおしっこくさいと感じることもあります。
また、夏はお酒を飲む機会も多くなりますが、肝機能が低下したところに大量のアルコールを摂取するとうまく分解・解毒することができずに血液中に滞在し体臭や口臭の原因になってしまいます。

汗腺の機能が低下するとにおいやすい汗に・・・

エクリン汗腺から出る汗には蒸発する際の気化熱によって体温をコントロールする働きがあります。
体温が上昇すると血液から水分とミネラル分が汗腺に取り込まれます。
体に必要なミネラル分は血液に再吸収されるため、汗中に分泌されるのは99%が水分でミネラル分はごくわずかでサラサラした汗になります。
ところが発汗の機会が減り汗腺の機能が低下するとミネラル分の再吸収がスムーズに行えなくなって汗中に含まれるミネラル分が多くなり、雑菌が繁殖しやすいベタベタした汗をかくようになってしまいます。

夏は屋外に出るだけでも汗をかいてしまうため汗腺は忙しく働いていると思われがちですが、そうとも限りません。
暑さを避けて屋内にいる時間が長かったり、運動不足やエアコンの多用によって汗腺の機能が低下することもありますので、意識的に汗をかく機会を作らなくてはなりません。

夏にかく汗をにおわせない!汗腺の機能を高める方法は?

夏は早朝・夕方がおすすめ!軽い運動で汗を流そう

汗腺の機能は汗をかかないと低下してしまうためウォーキング・ストレッチなどの軽い運動をして汗を流す習慣をつけましょう。
ただし全力で走るような急激な運動をすると、ミネラル分の再吸収が追い付かず雑菌が繁殖しやすい汗になってしまうため注意が必要です。
夏場は12時~14時にかけて気温がもっとも高くなり、紫外線も強烈になりますのでこの時間帯は避け、なるべく風通しの良い日陰で行うようにしましょう。
特に気温が上がり切っていない9時前または日差しが落ち着いた17時以降がおすすめです。
体の水分が少なくなると汗をかきにくくなりますし、何より熱中症のリスクが高まりますので水分補給をこまめに行い無理なく汗を流しましょう。

冷房の使い過ぎに注意!

暑いからと言って常に冷房が効いた環境にいると、汗によって体温コントロールをする必要がなくなるため汗腺機能は低下してしまいます。
また、エアコンの使い過ぎで体温が下がると皮膚に古い角層や余分な皮脂が溜まりやすくなり雑菌の繁殖を助長してしまいます。
猛暑の日に無理してエアコンを我慢する必要はありませんが、気温が落ち着いている時間帯は外に出て軽い運動をしたり、定期的に換気を行い外気を取り入れるよう心がけましょう。
設定温度は25~31℃を目安にし、室温と外気温との差が5℃以上にならないように注意しましょう。

夏でもゆっくり湯船に浸かろう

「夏はシャワーだけで済ませてしまう」という方も多いかもしれません。
入浴は汗をかく絶好のチャンスですので、夏でもゆっくり湯船に浸かって効率よく汗をかきましょう。
健康な汗腺に近付けるためには、お風呂でじっくり温まってジワジワ汗をかくことも大切です。
ただ単に熱いお湯に浸かって汗を大量にかけば良いというわけではありませんので、お湯の温度は37~38℃に設定し、30分ほどかけてゆっくりと体の芯を温めましょう。
入浴はリラックスにも効果的ですが、体力を消耗しますので体調がすぐれない時は無理をせずに切り上げ、入浴前後には水分補給も忘れずに行いましょう。

これでばっちり!夏のにおい対策

夏を快適に過ごす!吸水性・通気性の良い服

においの原因である雑菌はジメジメした環境を好みますので、夏はかいた汗が蒸発しやすいように吸水性・通気性の良い服を着ましょう
素材は綿や麻・サラッとした肌触りのレーヨンなどを使ったもので、袖や襟がゆったりしたデザインのものがおすすめです。
反対にポリエステル・アクリル・ナイロン・ポリウレタン素材のものは吸水性・通気性が悪いため夏に着るのは避けましょう。

たくさん汗を吸った服は着替えるのがベストですが、着替え一式を持ち歩くとなると荷物も多くなってしまいます。
そんな場合はインナーだけでも持ち歩いたり、ワキ汗パッドを利用してこまめに取り換えるようにしましょう。
また、冷感加工インナーやイオンの力で雑菌の繁殖を抑える消臭インナーを取り入れるのもおすすめです。

洗濯にもひと工夫で服のにおいを撃退

服に雑菌やにおい・汚れが残ると次に着る時ににおってしまうため、夏は洗濯方法にもひと工夫が必要です。
洗剤には弱酸性・中性・弱アルカリ性のものがありますが、夏のにおい対策には洗浄力・消臭力が高い弱アルカリ性の粉末タイプがおすすめです。
また、雑菌のエサとなる皮脂やタンパク汚れを分解してくれる漂白剤や重曹での付け置きも効果的です。
ただし塩素系漂白剤は漂白力が高く色落ちしてしまうため色柄物には酸素系漂白剤を使用するのがおすすめ。
洗濯槽にカビが繁殖していると服にカビ臭が移ってしまいますので洗濯槽のお手入れもこまめに行いましょう。
夏は日照時間が長く洗濯物もよく乾きますが、生乾きだと服に雑菌が繁殖してしまうためちゃんと乾いているかを確認するのも大切です。

夏バテに注意!夏こそしっかり栄養&休養

夏バテになると肝機能が低下して体臭が強くなってしまいます。
「夏は食欲が落ちてしまう…」という方も多いとは思いますが、夏こそしっかり栄養と休養を摂って夏バテ臭を予防しましょう。

特にこれらの栄養が夏バテ防止に効果的

・肝機能を保つために必要なビタミン類

・肝臓の解毒作用をサポートする酵素を作り出すたんぱく質

・整腸作用がある食物繊維を多く含む食品

また、疲労回復・消臭効果があるクエン酸を多く含むお酢・梅干し・グレープフルーツなどもおすすめです。
反対に外食やレトルト食、塩分・油分・糖分・香辛料が多い食べ物ばかり食べていると皮脂が多くなったり肝臓に負担がかかって体臭が強くなってしまうため摂りすぎないように注意しましょう。
どうしても食欲が出ないという場合は、夏バテを解消してくれるビタミン・ナイアシン・クエン酸を含むサプリメントを取り入れて夏バテ自体を改善できるように努力しましょう。

夏は暑さによる疲労に加え、イベントも多く寝不足になったりストレスも溜まってしまいがちです。
疲労やストレスはホルモンバランスの乱れを招き、肝臓・汗腺の機能を低下させてしまうためしっかりと休養を取り、できるだけ規則正しい生活を送りましょう。

夏の寝起きは汗びっしょり!寝起きの汗も放置NG

夏は寝ている間にも汗をたくさんかきます。
「夜お風呂に入ったから大丈夫!」と安心して寝起きの汗を放置してしまうとにおいの原因になってしまうため、朝起きたらシャワーや汗ふきシート・濡らして絞ったタオルなどを使って体を清潔にしましょう。
また、パジャマや寝具は吸水性・通気性の良いものを使用し、こまめに洗濯して雑菌の繁殖を防ぎましょう。

夏は制汗剤を効果的に使ってにおい軽減

「制汗剤」と言えばスプレータイプが定番ですが、汗の量が増える夏場は消臭・制汗効果が高いロールオンタイプ・クリームタイプがおすすめです。
ロールオンタイプ・クリームタイプの制汗剤は肌に直接塗るため密着力・持続力が高く、気になるパーツを確実にカバーすることができます。
夏の汗くさいにおいを防ぐためには雑菌を繁殖させないことが大切ですので、制汗剤は必ず汗をかく前に使用しましょう。

体温を下げて汗の量を減らす

私たちの体は発汗によって体温をコントロールしています。
出先で大量に汗をかきたくないという場合は、湿ったタオルや保冷剤を当てて体温を下げ汗の量をコントロールしましょう。
特に太い動脈が通っている首周り・ワキ・太ももの付け根、皮膚が薄い手首・足首・ヒジの内側・こめかみなどを冷やすと効率的に体温を下げることができます。
ただし、常にこの方法で汗を抑えていると汗腺機能が衰えてしまいます。
これはあくまで一時的に発汗をコントロールする方法であることを忘れずに、汗をかきたくない出先以外では汗をかく機会を積極的に作るようにしましょう。

タイムリミットは1時間!こまめに汗をふき取ってにおいを予防

汗をかいてから雑菌が繁殖してにおいを放つようになるまでのタイムリミットは約1時間です。
乾いたタオルで汗をふくと体温調節のためにさらに汗が分泌されてしまいますので、汗ふきシートや濡らして固く絞ったタオルなど適度に湿り気があるものを使ってこまめに汗をふき取りましょう。
ただし、ゴシゴシ擦ったりふき取る頻度が多すぎると雑菌の繁殖を防いでくれる肌の善玉菌まで減らしてしまうため注意が必要です。
たくさん汗をかいた後はシャワーを浴びてリセットするのが理想です。
出先でシャワーを浴びられないという場合は、汗をふき取った後にローションタイプの制汗剤を使用するのがおすすめです。

夏はデリケートゾーンのにおい対策も必須!

夏は汗だけでなく、おりものや経血にも雑菌が繁殖しやすくなるためデリケートゾーンのにおいも強くなります。

夏のデリケートゾーンのにおい対策にはこれらの方法が有効です。

・おりものや経血対策にナプキンやおりものシートをこまめに取り換える

・ガードルやストッキングなどの締め付けの強い下着は避ける

・アンダーヘアを処理する

・デリケートゾーンを清潔にする

特に生理中はデリケートゾーンがにおいやすくなるため、ウォシュレットのビデ機能を使って外陰部やアンダーヘアに付いた経血をきれいに洗い流しましょう。
ただし頻繁に洗いすぎたり石鹸を使ってゴシゴシ擦ってしまうと、膣内を守る善玉菌まで洗い流してしまい雑菌が繁殖しやすくなってしまうため注意が必要です。

・デリケートゾーンから生臭いにおいがする
・においが異常に強い
・かゆみを感じる
・おりものがカッテージチーズ状になる
といった症状が見られる場合は、感染症にかかっている可能性がありますので一度病院を受診してみましょう。

夏は足専用の消臭グッズで足のにおいを防ぐ!

密閉度が高い靴の中はどうしても蒸れやすく、夏は足のにおいが気になるという方も多いと思います。
自由に靴が選べる場面では革靴やパンプスなど蒸れやすい靴を避けることで多少は軽減できますが、会社ではそうもいきませんよね。
そこでぜひ取り入れてほしいのが足専用のデオドラントクリームや消臭効果があるインソールを使用することです。

足専用のデオドラントクリームには高い消臭・殺菌効果と持続性があるため、摩擦が多い靴の中でもしっかり雑菌の繁殖を防いで足のにおいを予防してくれます。
また、足の裏には雑菌のエサとなる余分な角層が溜まりがちですが、足専用のクリームは保湿力も高く角層ケアも同時に行うことができます。

この他にも、
・素足で靴を履かない
・足の指の間まできれいに洗う
などを心がけ足の清潔を保ちましょう。
靴を二足用意して交互に履いたり、靴自体に消臭・抗菌スプレーをかけておくのもおすすめです。

夏でもなかなか洗えないスーツや学生服のにおい対策

夏にやっかいなのがなかなか洗えないスーツや学生服のにおいです。
最近では洗濯できるものも多くなっていますが、自分で洗えないものは毎回クリーニングに出すわけにもいきませんので自宅でのケア方法も覚えておきましょう。

スーツや学生服に付くにおいを予防するには、これらの方法が有効です。
・ブラシやコロコロを使って雑菌のエサとなるフケや汚れを毎回取り除く
・脱いだらハンガーにかけて乾燥させ雑菌の繁殖を防ぐ
・除菌消臭効果があるスプレーを使う
・直接汗が付かないように半袖のインナーを着用する
・お湯で濡らして固く絞ったタオルで汗が気になる箇所をたたく

お湯で濡らしたタオルでたたく方法ではスーツや学生服の裏に乾いたタオルを当て、首周りやワキなど汗をかきやすい個所をトントンと抑えるように叩きます。
お手入れが終わったらハンガーにかけて風通しの良い場所に干ししっかりと乾燥させましょう。
アイロンのスチームを当てる方法でもにおいを取ることができますが、スーツ・学生服の生地によって温度設定が異なるため取り扱い表示をよく読んで生地を傷めないようにお手入れをしましょう。
連日同じスーツや学生服を着ていると汗や皮脂汚れが蓄積して雑菌が繁殖しやすくなってしまいますので、二着以上用意して交互に着用するのが理想的です。

におい対策をしておけば気になる加齢臭・ワキガも軽減できる!

気になる体臭の代表とも言える加齢臭・ワキガは加齢や生まれ持った体質によるものですので自力での根本的解決は困難です。
でも、これまでに紹介したにおい対策をしておけば、加齢臭・ワキガのにおいにエクリン汗腺から出る汗や皮脂が混ざってより強い悪臭になるのを防ぐことができます。
特に夏場の電車内などでは加齢臭・ワキガのにおいで周りに迷惑をかけてしまうことも多いためきちんとにおい対策をしておきましょう。

夏のにおい対策におすすめのデオドラントグッズ

クリアネオ ボディソープ

引用:クリアネオ

「クリアネオ」のボディソープは柿渋エキス・ユーカリ葉油などを配合した高い殺菌・消臭効果があるボディソープです。
肌に負担になる香料・着色料・パラベン・石油系界面活性剤・鉱物油・紫外線吸収剤・オイルを使用していないため肌が敏感な方でも安心して使用することができます。
保湿成分も配合しているため肌のうるおいを守りながら洗うことができ、ユーカリのさわやかな香りが夏のバスタイムにピッタリです。

クリアネオ デオドラントクリーム

引用:クリアネオ

「クリアネオ」のデオドラントクリームはワキガや足のにおいを抑えるために作られた医薬部外品の制汗剤です。
高い殺菌・制汗効果があるイソプロピルメチルフェノール・パラフェノールスルホン酸亜鉛・柿渋エキスといった成分を配合することで汗の分泌と雑菌の繁殖を防ぎ、汗の量が増える夏でも気になるにおいを予防することができます。

スーツ・学生服にはヌーラの消臭スプレー

引用:いい快呉服ドットコム

毎日洗えないスーツや学生服には「ヌーラ」の消臭スプレーがおすすめです。
ヌーラの消臭スプレーはイオンの力で服に染み付いたにおい物質を変化させ無臭化することができます。
雑菌の繁殖を抑えることでにおいの発生を防ぐ消臭グッズよりも持続性・消臭力が高く、吹きかけるだけで衣類に消臭効果を持たせることができるためスーツや学生服だけでなくインナーや靴下への使用もおすすめです。

 

まとめ

汗をかく量が増え雑菌が繁殖しやすい環境になる夏は、肌の清潔を保つ外側からのケアとにおいにくい体を作る内側からのケアが大切です。
また、服や靴・布団など身の回りのものに汗が付き雑菌が繁殖すると体にもにおいが移ってしまいますので洗濯や服のお手入れもこまめに行いましょう。
「夏はにおいが気になって人との接触を避けがち…」という方もにおい対策を徹底して夏を思いっきり楽しみましょう。

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