美肌さんの常識!クレンジングと洗顔の時間は1分以内が正解

スキンケア
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スキンケアの第一ステップは、肌の汚れをしっかり落とすこと。

全てはそこから始まります。

 

ただ、汚れをしっかり落とそうとするばかりに、クレンジングや洗顔に長い時間をかけていませんか?

 

もし1分以上かけている場合は、要注意です。

 

実は、この汚れを落とす時間が長ければ長いほど、シミ・しわ・たるみ・毛穴などのエイジングの肌悩みが加速していくのです。

もし今は悩みが深刻ではないとしても、このまま間違ったクレンジングや洗顔の方法を続けていれば、エイジングの悩みが加速していくのは目に見えています。

 

そこで今回は、あやふやになりがちなクレンジングや洗顔に関するあらゆる「正解」を伝授します。

 

どのくらい時間をかけたら良いのか、そもそもクレンジングや洗顔は何なのか、正しい使い方はどのようなものか…などの疑問を一気に解消していきます。

 

毎日のクレンジングや洗顔で未来の美肌が作られるんです。

 

エイジングの肌悩みを加速させないためにも、今すぐにクレンジングと洗顔を見直してみませんか?

 

このスキンケアの基本を見直すことができれば、何歳からでも美肌さんを目指すことができるのです。

 

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1分以内が目安!クレンジングや洗顔に時間をかけるのがNGな理由

クレンジングや洗顔の目的は、「肌の汚れをしっかり落とす」ことです。

ただ、「汚れをしっかり落とすこと=しっかり落とすために時間をかける」というのは、実は大きな間違い

 

クレンジングや洗顔は「手早く、かつ丁寧に」が基本ルール。

美肌をつくる上で一番理想的な洗顔やクレンジングの目安は「1分以内」です。

 

間違ったクレンジングや洗顔を続けることは、肌に大きなダメージを与え続けることと同じです。

ここでは、クレンジングや洗顔に時間をかけるのがNGな理由を解説します。

 

理由1:肌に必要なうるおいまで落としてしまう

 

クレンジングや洗顔は肌の汚れを落とすアイテムですが、落ちるのは汚れだけではありません。

同時に肌の表面を保護している皮脂膜をも洗い流してしまいます。

この皮脂膜が過剰に洗い流されると、肌のうるおいをキープする役割であるNMF(天然保湿因子)までも流れ出てしまうのです。

その結果、肌表面の乾燥が加速してしまい、シワやたるみなどの肌トラブルの原因となるのです。

 

理由2:摩擦によるダメージが蓄積され肌のキメが粗くなる

 

クレンジングや洗顔は、必ず手で肌をこする動作が加わります。

洗顔の場合は泡立ててから洗顔することで摩擦は少し軽減されますが、クレンジングはクッションになるものがなく、肌に直接強い摩擦がかかることが多くあります。

 

  • 落ちにくいベースメイク
  • 濃いアイシャドウ
  • アイライナーやマスカラなどのポイントメイク

 

こういったメイクをしている時は特に肌の摩擦回数が多くなってしまいます。

これらの摩擦によるダメージは、肌のキメをどんどん粗くさせてしまい毛穴が目立つ原因となるのです。

 

理由3:ターンオーバーサイクルが乱れる

 

肌に必要な皮脂やうるおい、さらには肌のキメが粗くなっていくことで、肌の新陳代謝であるターンオーバーサイクルが乱れてしまいます。

一般的にターンオーバーは約28日と言われていますが、加齢とともにこのサイクルは遅くなっていくことが分かっています。

加齢によって遅くなってしまうターンオーバーのサイクルが、クレンジングや洗顔のしすぎによってさらに遅れてしまうため、

 

  • 肌のゴワつき
  • 毛穴の詰まり
  • 炎症(吹き出物など)

 

などの肌トラブルの原因となるのです。

 

肌のうるおいや・キメ・ゴワつきなどは、全てシミ・しわ・たるみ・毛穴などのエイジングの悩みと直結します。

つまり、クレンジングや洗顔に時間をかけすぎるとエイジングの悩みを加速させてしまうことにつながってしまうのです。

 

美肌な人は知っている「朝」と「夜」で全く違う洗顔の役割

クレンジングや洗顔は肌の汚れを落とすことが目的ですが、落とす汚れの種類は異なります。

疲れていてクレンジングだけで済ませていた、軽いメイクだから洗顔だけで済ませていたということはありませんか?

 

クレンジングや洗顔に時間をかけすぎるのはNGですが、正しく使うことができないと本末転倒です。

 

ここでは、朝と夜の洗顔の役割について解説していきます。

それぞれの役割をしっかり理解した上で正しく使うことが、美肌への近道になるのです。

 

 クレンジングの役割

 

クレンジングの役割は、洗顔では落としきれない油性の汚れであるメイクアップ化粧品を落とすことです。

朝にメイクをしてから夜にクレンジングをするまで、肌の表面ではメイクアップ化粧品に加えて排気ガスやホコリなどの空気の汚れ、さらには汗・皮脂・古い角質までもが混ざり合っています。

それらが混ざり合っている状態を放置してしまうと、酸化が進み肌トラブルにつながってしまうため、クレンジングでその日の汚れをしっかり落とすことが重要なのです。

 

洗顔の役割

 

洗顔は、朝と夜の役割がそれぞれあります。

まず、朝の役割は寝ているうちに分泌された汗や皮脂、ホコリなど、水性の汚れを中心にオフするということになります。

 

次に、夜の役割は汗や皮脂などの汚れ、肌に残っているクレンジング剤・メイクアップ化粧品を落とすこと。

つまり、夜は水性の汚れと肌の上に残った油性の汚れの両方をオフするということになります。

 

特に、夜の役割は美肌をつくる上でとても重要です。

肌の上にメイクアップ化粧品が残っている状態だと、肌の上で刺激物に変わります。

それが肌にダメージを与えてしまうので、クレンジングによって洗い流してあげることが重要なのです。

 

それぞれの役割から分かるように、クレンジングと洗顔は落とす汚れの種類(成分)が違うので、どちらか一つで済ませてしまうのは肌にとって大きなダメージにつながってしまう場合があります。

 

 

W洗顔不要は本当?実は肌質によって見極めるのがベスト

最近は、「W洗顔不要」というクレンジング剤が売られていますね。

洗うという行為が少なければ少ないほど肌に負担がかからないことは確かですし、何より手軽感がありますので手に取りやすい商品ではあります。

ただ、肌質によってはこのW洗顔が必要な場合と不要な場合があります。

【W洗顔不要】普通肌や乾燥肌の人

もともと皮脂量が少ないため洗う回数が少なければ皮脂膜を過剰に洗い流さずに済みます

W洗顔不要のクレンジングを使うのは有効と言えます。

 

【W洗顔が必要】オイリー肌や混合肌の人

もともと皮脂量が多いので、肌にクレンジング剤やメイクアップ化粧品が残らないように、洗顔によってしっかり汚れを洗い流してあげることが必要です。

オイリー肌でお悩みの方はこちらの記事もおススメ↓

 

全ての女性必見!正しいクレンジングと洗顔の方法

 

ここでは、正しいクレンジングと洗顔の方法を伝授します。

最初でもお伝えしたように、クレンジングと洗顔は「1分以内」を目安にすることが理想的です。

 

この「1分以内」というのは、クレンジング剤と洗顔料を肌にのせている時間を合わせて1分以内にするという意味合いです。

クレンジングと洗顔の工程を、肌になじませてから洗い流しまで全て1分以内はさすがに難しいですし、適当にやってしまうと汚れが残ってしまう原因になってしまいます。

 

そのため、1分以内で終わらせるためのコツ(事前準備)が必要になります。

 

 

正しいクレンジングの方法とコツ

 

正しいクレンジングにはコツが3つあります。

 

【コツ1】ポイントメイクは事前に専用リムーバーで浮かせておく

濃いアイシャドウや落ちにくいアイライナー・マスカラなどのポイントメイクは、落とすまでに時間がかかる箇所です。

そのため、事前に専用リムーバーでメイクを浮かせておくことが重要です。

コットンにたっぷりと専用リムーバーを出して、決してこすらずに浮かせておきましょう。

 

【コツ2】クレンジングの量はたっぷり使う

クレンジング剤は洗顔料と違い、肌のクッションになるものがありません。

そのため、クレンジング剤は肌の上でスルスルと伸び、負担がかからないようにたっぷりの量を使いましょう

推奨量は各商品に記載されている目安量を参考にすると良いですが、その推奨量を使っても肌に摩擦を感じてしまう場合は、多めに使うことがおすすめです。

 

【コツ3】中指と薬指を使ってやさしくなじませる

メイクをしっかりと落とすために力を入れてゴシゴシ洗うのは絶対にNGです。

そのため、力のかかりにくい中指と薬指を使って素早くやさしくなじませるのがベストです。

 

 

このコツをしっかりと守ることで、正しいクレンジングをすることができます。

 

【正しいクレンジングの方法】

  • ポイントメイクは事前に浮かせておきます。
  • たっぷりの量のクレンジング剤を出して、Tゾーン→Uゾーン→目元の順番に中指と薬指を使ってやさしくなじませていきます。
  • メイクが浮いてきたら、ぬるま湯で洗い流します。

熱すぎると肌のうるおいも流れ出てしまうので、ぬるま湯がおすすめです。

洗顔に最適な水温は約32℃くらいと言われています。

手で触ると温かく、顔をつけると少し冷たいと感じるくらいです。

 

小鼻やフェイスラインなどの汚れが残ってしまう箇所も、しっかりとやさしく洗い流します。

  • やわらかいタオルでポンポンと軽く押さえるように拭きます。

 

正しい洗顔の方法とコツ

 

正しい洗顔をするためには3つのコツがあります。

 

【コツ1】手を予洗いして清潔にしておく

手に皮脂や汚れが残っている状態だと、洗顔の本来の力を発揮することができません。

朝や夜の洗顔の前には、清潔な手の状態にするために予洗いをしましょう。

 

【コツ2】泡はしっかり泡立てる

肌の摩擦を避けるために、泡はしっかり泡立てるようにしましょう。

洗顔は手で洗うのではなく、泡で洗うことが大切ですので、事前にしっかり泡立てておくのがベストです。

 

【コツ3】肌に触れないように転がすイメージで洗う

汚れを落とそうとゴシゴシと力を入れるのではなく、たっぷりの泡を転がすようなイメージで洗います。

汚れが気になる部分があっても手でこすって洗うのではなく、泡をクルクルと転がしましょう。

 

このコツをしっかりと守ることで、正しい洗顔をすることができます。

【正しい洗顔の方法】

  • 事前に手を清潔な状態にするために予洗いをしておきましょう。
  • 泡はしっかりと泡立てます。
  • たっぷりの泡で、Tゾーン→Uゾーン→目元の順番にクルクルと泡を転がして洗っていきます。
  • ぬるま湯(32℃くらい)で洗い流します。
  • やわらかいタオルでポンポンと軽く押さえるように拭きます。

 

 

肌質別おすすめのクレンジングと洗顔

 

正しいクレンジングと洗顔の方法が分かったところで、最後はおすすめの商品をご紹介します。

今回は、クレンジングと洗顔が入っているトライアルセットを肌質別に厳選しました。

あなたの今の肌質に合わせて、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

普通肌におすすめのクレンジング・洗顔トライアルセット

 

「アルケミー トライアルセット」 1,620円(税込)・送料無料

【出典】アルケミー

普通肌の人には、アルケミー トライアルセットがおすすめです。

アルケミーには植物由来の酵母発酵エキス「ベガル」が配合されており、保湿力が高いことでも有名です。

クレンジングはジェルタイプになっていますので、普通肌の人も安心して使うことができますよ。

 

 

乾燥肌におすすめのクレンジング・洗顔トライアルセット

 

「モイスティシモ トライアルセット」 3,456円(税込)・送料無料

【出典】POLA

乾燥肌の人には、モイスティシモ トライアルセットがおすすめです。

モイスティシモは、どんなに保湿をしても乾きが気になる人のために「角層細胞内のうるおい」を追求した高保湿化粧品です。

クレンジングはクリームタイプになっていますので、乾きが気になる乾燥肌の人も安心して使うことができますよ。

 

 

脂性肌におすすめのクレンジング・洗顔トライアルセット

 

「ルナメア トライアルセット」 1,080円(税込)・送料無料

【出典】FUJI FILM

 

脂性肌の人には、ルナメア トライアルセットがおすすめです。

ルナメアは、皮脂量や毛穴の詰まりが気になる脂性肌の人のためのトライアルセットです。

クレンジングはオイルタイプになっていますので、汚れをしっかり落とすとともに、植物繊維が入った洗顔料で毛穴の詰まりもしっかり落とすことができます。

 

 

混合肌におすすめのクレンジング・洗顔トライアルセット

 

「ファンケル 無添加洗顔トライアルキット」 980円(税込)・送料無料

【出典】FANCL

混合肌の人には、ファンケル トライアルセットがおすすめです。

ファンケルは無添加のラインナップになっており、肌への刺激は抑えられていますので、顔のパーツで肌質が違う混合肌の人にも安心して使うことができます。

クレンジングはオイルタイプですので、汚れはしっかりと落とすことができます。

 

 

まとめ

 

今回は、クレンジングや洗顔に関するあらゆる「正解」について解説しました。

 

クレンジングや洗顔の時間は、美肌をつくる上では最も重要なことです。

さらには時間を守っていたとしても、そもそものところで使い方が間違っていると、そのあとの基礎化粧品を十分に発揮することができません。

 

そのため、時間と方法を正しく守るということが大切なのです。

 

「手早く、かつ丁寧に。」を基本に、今日からクレンジングと洗顔を見直してみましょう。

 

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