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顔のほくろを除去したい!方法別メリット・デメリットや費用などを徹底解説

スキンケア
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顔にほくろがあると、目立つしメイクで隠せないし、鏡を見るたびに憂鬱な気分になってしまいませんか?

特にほくろが大きかったり、小さくてもたくさんあったりしたら「何とかして消したい!」と思ってしまいますよね。

 

そこで今回は、顔のほくろを除去する方法について、それぞれのメリット・デメリットや費用について徹底的に解説します。

顔のほくろを消したい方、必見ですよ。

自分で顔のほくろを除去する方法

「もぐさ」で顔のほくろを除去する

「もぐさ」はよもぎの葉を原料としたお灸のことです。

「もぐさ」でほくろを除去する方法は古くから民間療法として知られており、実は特許も取得されている方法なんです。

 

やりかたは、「もぐさ」を1~2mm程度の細さにねじってほくろに乗せ、線香で火を付けるだけなのでとっても簡単です。

これを毎日続けると、個人差はありますが1~2週間程度でほくろがかさぶたになって剥がれ落ちます。

 

ポイントは、「もぐさ」を大量に乗せすぎないこと。

火を使うので、「もぐさ」が多いと火傷してしまうことがあるからです。

 

「もぐさ」は安いものだと数百円から購入できるので、ほくろ除去の方法としては一番リーズナブルだと言えますね。

 

クリームで顔のほくろを除去する

「ウバイ精油膏」という漢方クリームでほくろを除去する方法で、中国や台湾では民間療法として古くから行われています。

漢方成分なので肌に優しく、「もぐさ」と違って火傷の心配が無いのがメリットです。

 

やり方は、爪楊枝にクリームを少し取ってほくろの上に塗るだけです。

2~3週間くらい続けましょう。

「モールクリア」や「ハーブジェル」などの、ジェル状のほくろ取りもありますよ。

 

ほくろ除去のクリームやジェルのほとんどが海外からの個人輸入品で、価格は5,000~10,000円ほどです。

 

ひまし油+重曹で顔のほくろを除去する

写真:トウゴマ

ひまし油とはトウゴマという植物の種子から取れる油の事です。

日本では昔から下剤として使われてきました。

ひまし油の成分で約9割を占めるリシノール酸には抗菌・抗炎症作用があり、薬や化粧品として広く活用されています。

このひまし油と重曹を1:2で混ぜて作る「カソーダ」でほくろを除去できます。

「カソーダクリーム」というものも市販されているのでこちらを使ってもOKです。

 

使い方は爪楊枝で少量のカソーダを取り、ほくろに乗せるだけです。

2週間くらい続けていると、ほくろがかさぶたになって剥がれ落ちます。

カソーダは刺激が強いので、敏感肌の人は目立たない場所でパッチテストを行ってからほくろに塗るようにしてくださいね。

 

市販のカソーダは1,000円程度で購入できます。

 

クリニックで顔のほくろを除去する方法

つづいて、クリニックでほくろを除去する方法についてです。

費用はほくろの大きさや個数、クリニックにより差がありますので参考程度にお考えください。

 

レーザー治療で顔のほくろを除去する

一口に「レーザー」とは言っても幾つかの種類があり、それぞれ向いているほくろやメリット・デメリットなどがあります。

 

炭酸ガスレーザー

水分に反応する炭酸ガスレーザーを使い、ほくろを組織ごと蒸発させます。

5~10mm程度の比較的小さいほくろの除去に使われる方法です。

 

Qスイッチレーザー

メラニン色素のみに反応するレーザーで、母斑細胞のメラニン色素を破壊することによりホクロの色を薄くします。

1~2mm程度のごく小さい平らなほくろに使われる方法です。

施術後の傷もなく即効性があるのがメリットですが、再発しやすいというデメリットもあります。

 

レーザー治療の費用は5,000~10,000円程度です。

 

メスで顔のほくろを除去する

 

高周波メスや電気メスを使い、ほくろをかさぶたのように薄く固めて除去する方法です。

1cm以上の大きなほくろや盛り上がっているほくろに向いています。

施術時間が5~10分と短く、縫合の必要がないという点がメリットですが、根の深いほくろの場合は数回の施術が必要なケースもあります。

 

費用は6,000~30,000円程度です。

 

くり抜き法で顔のほくろを除去する

ほくろより一回り大きく皮膚をくり抜く方法です。

根元の組織までしっかり取り除いてしまうので再発はしませんが、傷が治るまでに2~3週間かかります。

ただし、出血がなければ翌日からメイクや洗顔も可能です。

 

場合によっては縫合が必要なケースもありますが、縫合がなければ1回の施術で治療が完了するのもメリットでしょう。

 

費用は3,000~30,000円程度です。

 

メス切除縫合で顔のほくろを除去する

ほくろを含めて皮膚を紡錘形に切り取ってから縫い合わせる方法です。

6mm~のやや大きめのほくろに使われることが多いです。

ほくろの根が深くても完全に除去できるので再発の可能性が少なく、レーザーよりも仕上がりがきれいなのがメリットです。

 

費用は9,000~30,000円程度です。

 

液体窒素を使った凍結法で顔のほくろを除去する

昔からイボや魚の目などの治療に使われてきた方法です。

このことからもわかるように盛り上がったほくろに有効な方法で、平らなほくろの除去には向いていません。

 

綿棒にマイナス195度の液体窒素を染み込ませてほくろに押し当て、焼き切ります。

1回の施術では治療が終わらないことが多く、だいたい1~2週間の間隔を空けて2~4回の施術を行います。

 

費用は1,000~10,000円程度です。

 

顔のほくろを除去する場合に保険が適用されるケース

一般的にほくろの除去は美容目的で行われるので、保険は適用されないケースがほとんどです。

ただし、いくつかの条件に該当する場合は保険が適用される場合もあります。

 

条件1:保険が適用される施設で治療を受けること

美容外科の場合は健康保険が使えない施設もあります。

保険適用での治療を考えている場合は、事前に確認しておきましょう。

 

条件2:悪性のほくろや皮膚がん、メラノーマの可能性があること

悪性のほくろ、放置すると危険なほくろに関しては保険が適用されます。

 

条件3:ほくろの形や大きさから「治療すべき」と判断されること

この場合、はっきりとした定義はなくそれぞれのクリニックにより判断に差があります。

ただし、切除したほくろを「病理検査に出したい」と希望した場合は保険適用になります。

 

顔のほくろを除去するのはクリニックの方がオススメの理由

今回はセルフで除去する方法も紹介していますが、顔のほくろを除去するのはクリニック等の専門家に任せてしまうのがオススメです。

 

もぐさやクリームで顔のほくろがきれいに取れたという口コミもありますが、セルフケアはあくまで自己責任です。

上手に取れないかもしれませんし、火傷などの肌トラブルが起こる可能性もあります。

もし、そういったトラブルが起こってもアフターケアはしてもらえません。

 

一方のクリニックは、専門家が施術してくれるだけあって安全性も確実性も高いです。

もちろん、クリニックでの失敗例もありますが、事前の情報収集やカウンセリングを怠らなければ失敗の可能性を限りなく低くすることができます。

 

そもそも「顔のほくろは目立つ」から「ほくろをなくしたい」わけです。

せっかくほくろがなくなっても、跡が残ってしまえば結局は目立ってしまいます。

 

「だけどクリニックは高いから・・・」と躊躇してしまう人もいるでしょう。

しかし、方法にもよりますがレーザー治療などは決して高い治療法ではないのです。

 

セルフでのほくろ除去も、クリームだと10,000円ほどかかってしまうこともあります。

一方のレーザーは、小さいほくろなら数千円で除去できるんです。

ケースによってはセルフよりクリニックのほうが確実で安いことだってありえるのです。

 

顔のほくろを除去する場合は何科が良い?

では、顔のほくろを除去する場合には何科に行けばよいのでしょうか?

それぞれの科の特徴をまとめました。

 

皮膚科

  • 皮膚の専門家なので安心。
  • 保険が適用されるので比較的安価な費用で施術を受けられる。
  • ほくろが病的なものかどうかを見極めてもらえる。
  • ただし、術後の見た目にはあまり留意しない。

 

形成外科

  • ほくろを除去するだけではなく、傷跡を元通りにすることも重視しているので仕上がりがきれい。
  • 他のクリニック等でほくろを除去した際の傷跡修正を受け入れている病院もある。
  • ほとんどの場合、保険が適用できる。

 

美容皮膚科

  • 徹底的なほくろ除去は期待できない半面、美容に関して意識が高いので患部の美肌効果が望める。
  • 殆どの場合が美容目的となるので保険が適用されない。
  • メスを使わないのでダウンタイムが少なくて手軽。

 

どの科でもメリット・デメリットがあり、ほくろの大きさ、平らか盛り上がっているかなどによっても受診すべき科が違ってきます。

基本的には、顔のほくろ除去なら見た目も重視してくれる形成外科か美容皮膚科がオススメです。

 

とは言え、病院によって治療の種類も変わってきますし、ほくろごとに合った治療法が違います。

まずはいくつかの病院でカウンセリングを受けましょう。

治療の内容や術後の仕上がり、アフターケアなどを理解して納得した上で施術を受けるようにしてくださいね。

 

顔のほくろを除去した後のトラブルや失敗例

クリニックでほくろを除去してもらった場合でも、トラブルや失敗が起こってしまうことがあります。

赤みが残る

レーザー治療の場合、赤みは徐々に消えていきますが数カ月続いてしまうこともあります。

また、小さな赤い跡が残ってしまうこともありますが、基本的にはメイクで隠れる程度の目立たないものです。

 

シミや黒ずみ

ほくろの再発や取り残しが考えられます。

 

患部の盛り上がり

肥厚性瘢痕やケロイドの可能性があります。

肥厚性瘢痕
傷跡を修復するための線維組織が過剰に生成されることによってできるミミズ腫れのような傷跡を指します。

 

ケロイド
ミミズ腫れのような傷跡がもともとの傷よりも大きく広がってしまっている状態のことを指します。

 

鼻の下のほくろを除去するとケロイドになりやすいと言われています。

しかしケロイドは体質により起こるものでまれなケースです。

 

患部の陥没

通常であれば半年ほどで再生するはずの皮膚が再生されず、陥没したままの状態です。

 

火傷の様な傷跡

レーザーの熱で、ほくろがあったところとは別の場所に火傷の様な傷ができてしまうことがあります。

 

患部が灰色になる

ほくろ除去後、赤みがひくと灰色っぽい組織が出てくることがあります。

時間の経過により徐々に消えていきますが、日焼けをすると色素が残ってしまうので注意しましょう。

 

ほくろ除去の失敗や術後にトラブルが起こるのは…

 

  • 医師の知識や技術不足
  • 適切なアフターケアができていない

 

 

このようなことを防ぐため、事前に医師としっかり話し合う必要があります。

自分の肌質や、ホクロを取った後にどのような状態になるのか確認しておきましょう。

ここできちんと説明をしてくれない、納得できないと思ったら他の病院を受診してみてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

「目立つ顔のほくろを除去して綺麗になりたい」と思うのであれば、評判の良いクリニックでほくろの状態にあった適切な施術を受けるべきです。

 

決して価格の安さや宣伝等に惑わされないよう、事前のリサーチやカウンセリングはしっかり行うようにしてくださいね。

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