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顔の老人性イボができる原因と【確実に取れる】治療法

 2017/11/15 スキンケア
この記事は約 9 分で読めます。 61 Views

昨日までは何もなかった場所に突然ポツンとイボができた、ということはありませんか。

「ひとつイボが増えただけで一気に老けた感じがする・・・」

「これ以上増えたらどうしよう」

 

放っておいても自然に無くなるかどうかも分かりませんし、イボの種類によってはどんどん増え続けるかも知れません。

ウイルス性のイボは他人にうつることもあるので早急な対応が必要です。

 

イボはヨクイニン配合の市販薬である程度ケアすることはできますが、できてしまったイボを自分で取ろうとするのは危険です。

 

この記事ではイボの種類によって変わる対処法や、皮膚科や美容外科での確実な除去方法を必要な料金とともに詳しく解説しています。

 

 

顔にできるイボの種類と老人性イボの原因

顔にできるイボは全部同じではありません。

主にウイルスが原因のウイルス性イボと加齢が原因の老人性イボがあり、それぞれで特徴や対処法も変わってきます。

まずはあなたの顔のイボがどのタイプかを見極めて、適切な対処法を知って下さい。

 

顔にできるイボの種類は3種類

顔にできるイボには主に3つの種類があり、ここで紹介するのは2つのウイルス性イボと老人性イボです。

 

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)→ウイルス性

見た目は小さくて1~2㎜くらいで、初期は半透明で皮膚が盛り上がっているような感じです。

大きくなってくると肌色が少し褐色になり目立ってきます。

 

青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)→ウイルス性

見た目の大きさは米粒より少し小さい1~3㎜くらいの大きさで、肌色や茶色をしています。

形は平らに盛り上がる感じです。

でき始めると一気に増える傾向があります。

 

老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)→老人性

見た目の大きさは、でき始めは1~2㎜くらいですが、だんだん大きくなっていき複数できることもあります。

色は肌色に近いものから黒いものまであって、形が不規則です。

高齢者ではない方に発症した場合には「脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)」と呼ばれることがあります。

 

ウイルス性イボの原因

ウイルス性イボは放っておくとどんどん増えたり、人に感染する危険があるので早く治してしまいたいところです。

種類別にイボの原因をまとめてみました。

 

  • 尋常性疣贅

「ヒトパピローマウイルス2/27/57型」というウイルスに感染して発症する一般的なイボです。

できたイボをうっかり触ったり潰したりしてしまうと、ウイルスが広がりイボがどんどん増えてしまいます。

イボが増えてると感じた場合は迷わず皮膚科へいきましょう。

 

  • 青年性扁平疣贅

「ヒトパピローマウイルス3/10/28型」というウイルスに感染して発症するイボです。

20歳代から30歳代の女性に多く発症することが多いです。

治療をしなくても自然治癒する場合と、別の皮膚にうつる可能性があります。

自然治癒を待つか治療をするのかは専門の医師に判断してもらいましょう。

 

老人性イボの原因

老人性イボは紫外線や皮膚の老化が主な原因なので誰にでも発症する可能性があります。

人によっては初めはシミだったものがだんだんイボになっていたということもあるようです。

他にも遺伝が老人性イボの原因になるようです。

しかし老人性イボはウイルス性のものとは違い、他の人に感染する心配はありませんし体に害も及ぼしません。

 

ところが老人性イボに似た悪性のイボもあります。

気になる症状があるときは皮膚科を受診してください。

注意しなければいけない場合
  • 急激にイボが増える
  • 他のイボと色や形が違う
  • イボから血が出た

 

顔の老人性イボは皮膚科や美容クリニックで除去できる

本当に老人性イボならば本人が気にならない時は放っておいても大丈夫です。

しかし目につく場所や邪魔な場所にできてしまうと取ってしまいたいと思う人もいるでしょう。

そんな時は一般病院の皮膚科や美容クリニックなどで切除してもらえます。

皮膚科では比較的安く治療ができますが、イボを除去した後の皮膚の状態まで気にしないケースが多いのです。

つまり痕がくっきり残るリスクがあるという事です。

一方の美容クリニックや美容外科では料金は高めですが、痕が残らないような治療法を提案してくれます。

どこで治療を受けるかはじっくり比較検討することをオススメします。

 

老人性イボの液体窒素での治療とその費用

マイナス196℃の液体窒素をイボに直接当てて治療します。

  • 綿棒に液体窒素を含ませてイボに当てる方法
  • 液体窒素をスプレーで吹き付ける方法

液体窒素を使った治療は上記のいずれかで、どちらも人工的に低温火傷を起こし、その後皮膚を再生させる方法になります。

どちらの方法でも痛みはかなり強いので、痛いのが心配な方は治療前にお医者さんに相談して下さい。

 

液体窒素での治療は、できたての小さいイボなら1回当てただけで完治するケースが多いです。

しかし時間が経って根が深くなると完治までに数回通う必要もでてきます。

 

治療後は数日で「かさぶた」ができます。

皮膚が完全に再生してキレイな状態になるのは、「かさぶた」がはがれてから3ヶ月~1年程度が目安になります。

 

皮膚科では液体窒素を使った治療は保険が効くので、1ヵ所あたり数百円~治療が可能です。

 

老人性イボのレーザー治療とその料金

多くの美容クリニックや美容外科で行われている炭酸ガスレーザー治療にはこんなメリットがあります。

 

  • 痛みや出血が少ない
  • 手術痕が残りにくい
  • 再発しにくい

 

 

治療後は傷が乾いてしまうと治らないので、1週間は傷口にテープを貼り続ける必要があります。

イボの数や状態にもよりますが、最初は赤みが目立つ感じだった肌も2~3ヶ月、長くても半年くらいでキレイになることが多いです。

 

炭酸ガスレーザー治療費の相場は、5㎜までのイボで1つにつき5,000円前後、1cmを超え

ると1つ10,000円以上。

保険が効かない自費診療のため高額になり、クリニックによっても料金の差が大きいので

事前によくご確認下さい。

 

顔のイボ取りを自宅でケアする方法

イボの治療をした後に人に知られると恥ずかしいですし、できれば自宅で目立たないようなケアがしたいと考える方も多いようです。

そんな方のために自宅でできるイボのケア方法や市販薬を紹介します。

 

老人性イボはクリームでケアできるか

「痛いのはイヤだし、レーザーって怖いので市販のクリーム等を試してみたい」

という方も多いと思いますが、自己流の治療はイボが増える原因になる場合があります。

 

「市販のクリーム等の化粧品を塗ってイボが取れた」という口コミ情報もあるようですが、

専門家に言わせると

「ほくろが、クリームを塗って除去できないのと同じで、イボもクリーム等で除去できることはない」

のだそうです。

 

市販のクリームに数千円支払うくらいなら、皮膚科に行けば1回たった数百円の治療費で済みます。

イボの治療は専門の医師の方にお任せしましょう。

 

老人性イボに効果がある市販薬はヨクイニン

「ヨクイニン」とは、イネ科の植物「ハトムギ」の種子から皮を除いて乾燥させた生薬です。

ヨクイニンには、タンパク質やビタミンB、鉄、カルシウム、カリウムといったミネラル成分と脂質が豊富で、美肌にも効果があると言われています。

特にヨクイニンの腫瘍抑制作用はウイルス性のイボ「尋常性疣贅」と「青年性扁平疣贅」に効果があります。

 

イボ改善のためには1日30gを目安に、ヨクイニンを食前か食間の空腹時に飲むのが効果的です。

すぐに効果が出るわけではありませんが、早い人なら2週間から1ヶ月の服用で効果を実感できます。

また、ヨクイニンには副作用はほぼありませんが、妊娠中の服用に関しては安全性が確立していないので、医師や薬剤師に相談してください。

 

老人性イボにはイボコロリ内服錠は効果あり

イボの治療ならイボコロリを思い浮かべるかもしれませんが、液体タイプのイボコロリを塗ってはいけません。

イボコロリ液体タイプを使用してはいけない場所
  • 顔面、目の周囲や唇、粘膜など
  • 首などの皮膚のやわらかい部分
  • 炎症又は傷のある患部

 

しかしイボコロリ内服錠は顔の老人性イボにも効果がありますのでオススメです。

なぜならイボコロリ内服錠の主な成分は、ズバリ「ヨクイニン」だから。

イボコロリ内服錠・成分
本品18錠中(大人1日の服用量)
ヨクイニンエキス・・・1998.0mg(原生薬換算量:ヨクイニンとして25.974g)

 

イボコロリ以外にも色々なメーカーからヨクイニンエキスが含まれた内服薬は販売されています。

ただし1錠に含まれる「ヨクイニン」の成分量はメーカーによっても違います。

錠剤の大きさなど、人によって好みや飲みやすさは違いますから、ご自分の身体にあった飲み方ができるものを購入してはいかがでしょうか?

 

老人性イボができないようにする予防方法

ウイルス性イボは正常な皮膚には感染しにくく、皮膚の免疫力が下がったときにできやすくなります。

そのため、皮膚を清潔に保ち、摩擦による皮膚のダメージを抑えることで予防できます。

また、ウイルス性イボは家族間での感染を防ぐために、タオル等の共用を避けて別々に使用することも大切です。

老人性イボの場合は、紫外線の影響や皮膚の老化が主な原因なので、必要以上に紫外線を浴びないことが一番の予防です。

外出する際には、日焼け止めを必ず塗って紫外線から肌を守ったり、帽子や長袖、日傘等で極力紫外線を避けるようにしましょう。

今はイボがなくても、自分の肌に老人性イボを発症させないためにも紫外線対策は万全に。

 

まとめ

老人性イボは自己流の治療をするより、早めに「皮膚科」「美容皮膚科」を受診して相談するのが結果的に早道です。

イボの種類によって治療方法は違いますし、保険診療か自費診療かによって治療費もかなり変わってきます。

 

また治療方法や人によっても治癒までの期間にも大きな差が出るのがイボ除去の特徴ですし、「再発する、しない」「傷跡が残る、残らない」ということにも大きく影響します。

大切な顔のことなので、ご自分が納得するまで「皮膚科」「美容クリニック」選びをすることから始めてみてもよいのはないでしょうか。

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