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【跡を残さずキレイに】ほくろ除去の病院の選び方と治療法

 2018/02/12 スキンケア 美容
この記事は約 11 分で読めます。 227 Views

「顔にあるほくろをなくしたいなぁ・・・」

あなたはそんな風に悩んでいませんか?

顔にほくろがあると目立つし、メイクで隠すこともできないので憂鬱な気分になってしまいますよね。

 

ほくろ除去は自分で出来る「もぐさ」などの方法もありますが、万が一顔に火傷をしたり痕が残ったりしないか心配ですよね。

顔のほくろをなくしたいのであれば、やはり信頼のおけるお医者さんで治療してもらうのがベストです。

 

そこで今回は、病院でできるほくろ除去の方法とそれぞれのメリットデメリット、費用などについてまとめてみました。

 

ほくろ除去は病院でしてもらうのがオススメ

 

ほくろの除去は、もぐさやほくろ除去クリームなどを使えば自分でするのも不可能ではありません。

しかし、セルフでのほくろ除去はトラブル例も多いので絶対にやめておきましょう。

 

もぐさは皮膚表面をやけどさせることで、ほくろ除去クリームはサリチル酸などで皮膚を溶かすことでほくろを除去します。

ほくろ以外の部分にやけどなどを負ってしまうケースもありますし、ほくろの大きさによっては完全に取り切れないこともあります。

また、単なるほくろではなく悪性腫瘍の可能性だってあるんです。

 

病院で取ってもらった方が確実に除去することができるし、除去後の傷もキレイに治る可能性が高いです。

少なくとも、顔のほくろで失敗なんてしたくないですよね。

除去する場合は信頼できる病院で治療してもらうようにしましょう。

 

病院でほくろを除去する方法|メリットデメリットや費用について

病院でのほくろ除去方法にはいくつかの種類があります。

それぞれの方法にはメリットデメリットがあり、基本的にはお医者さんの判断で治療法が決まります。

しかし、全てをお医者さん任せではいけません。

施術前にしっかりとカウンセリングを受けて、納得した上でほくろ除去を受けるようにしましょう。

 

なお、それぞれのほくろ除去法にかかる費用は病院ごとにかなりの差があります。

基本的にはほくろの大きさにより変わってきますし、「まとめていくら」としている病院もあるのであくまで参考程度にお考えください。

 

レーザーでほくろを除去する方法

Qスイッチレーザーや炭酸ガスレーザーなどの種類があります。

どちらのレーザーでも施術時間が短く、リスクが少なくて済む点がメリットです。

 

Qスイッチレーザー

黒っぽい色に反応するレーザーなので、色素細胞だけを破壊してほくろを除去することができます。

小さくて平坦なほくろに向いている方法です。

<メリット>

周りの細胞は傷つくことがないので傷が残りにくい。

 

<デメリット>

数回の施術が必要。

 

費用は2,000円~40,000円程度です。

 

炭酸ガスレーザー

ほくろの組織を水蒸気に変えて蒸散させる方法です。

大きめのほくろだと痛みを感じることもありますが、そのような場合は麻酔をしてもらえるので安心ですね。

どちらかと言うと小さくて盛り上がりのあるほくろに向いている方法です。

<メリット>

出血が少なくて傷の治りが早い。

 

<デメリット>

若干取り残してしまうことがある。

 

費用は2,000円~40,000円程度です。

メスでほくろを除去する方法

電気メスや高周波メスでほくろをかさぶたのように固めて除去します。

直径1cmを超えるほくろや盛り上がっているほくろにおすすめの方法です。

<メリット>

治療時間が5~10分と短く、傷跡が残らない。

 

<デメリット>

1回の施術では治療が完了しない可能性が高い。

 

費用は6,000円~30,000円程度です。

 

くり抜き法でほくろを除去する方法

メスやパンチなどの器具でほくろよりもわずかに大きく皮膚をくり抜いて、ほくろを除去します。

縫合はせずに軟膏を塗って自然に治します。

<メリット>

再発の心配が少ない。

くり抜いた組織を病理検査に回すことで良性か悪性か判断できる。

 

<デメリット>

術後に感染症などのトラブルの可能性がある。

傷跡や赤みが1~2週間残ってしまうことがある。

 

費用は3,000円~30,000円程度です。

 

メス切除縫合法でほくろを除去する方法

 

メスでほくろ周辺の皮膚を紡錘形(ぼうすいけい)に切開し、ほくろを除去して縫い合わせます。

※紡錘形・・・真ん中が太く両端が細くなっているレモンのような形

直径6mmを超える、盛り上がっているほくろに向いている方法です。

<メリット>

再発の可能性が少なく、根の深いほくろもしっかり除去できる。

病理検査で良性か悪性かを判断してもらうことも可能。

 

<デメリット>

ほくろの直径の3倍以上もの大きな傷跡が残る。

傷跡は徐々に薄くなるが、医師の技術やほくろの部位によっては時間が経っても目立ってしまうこともある。

また、傷跡が大きいのでしばらく痛みを感じるケースが多い。

痛みに敏感な人にはオススメできない方法。

 

費用は9,000円~30,000円程度です。

 

凍結法でほくろを除去する方法

マイナス196℃の液体窒素でほくろを一瞬で凍結させることにより、組織を壊して除去します。

盛り上がっているほくろや根の深くないほくろに向いている方法です。

<メリット>

比較的手軽に受けることができる

 

<デメリット>

麻酔をしないので少しだけ熱さや痛みを感じることがある

 

費用は1,000円~10,000円程度です。

 

病院でほくろ除去をする場合の「〇〇科」の選び方

病院でのほくろ除去は「皮膚科」「美容整形外科」「形成外科」の3つの科で施術を受けることができます。

それぞれにメリット・デメリットがあるのでほくろの状態や仕上がりのイメージに合わせて選ぶようにしましょう。

 

皮膚科

皮膚科でのほくろ除去は、「ほくろをしっかりと取り切ること」に重きを置くので、仕上がりの見た目やキレイさは二の次になってしまう可能性があります。
(もちろん、術後の見た目に留意してくれる皮膚科もあります。)

 

メリットは条件次第で保険適用になるという点です。

また、悪性腫瘍の可能性がある場合は皮膚科でないと除去してもらえません。

 

美容外科

美容外科はその名からも分かるように「美容面」に重きをおいており、メリットはアフターサービスが充実しているという点です。

例えば皮膚科でほくろを除去すると、取り切れなかったり再発したりした場合には、再度お金をかけて除去しなくてはいけません。

しかし、大手の美容外科であれば無料で再度施術を受けることができるのです。

 

無料保証期間やカウンセリングなどのサービスが充実しているのが美容外科の魅力ですね。

ただし、「美容」外科なので基本的には保険は適用されません。

 

形成外科

もともと形成外科は、ひどい傷跡や先天的な異常など体表面の変形を正常に近づけることを目的としています。

 

ですから、ほくろ除去の仕上がりがキレイなのはもちろんのこと、

「他のクリニックでほくろを除去したけど傷跡が残ってしまった・・・」

なんてケースの傷跡修正を受け入れてくれる形成外科もありますよ。

 

また、皮膚科と同様に条件次第では保険適用になります。

 

ほくろ除去で保険が適用される条件

病院でのほくろ除去は、条件に当てはまれば保険適用で費用が安く済むこともあります。

 

健康保険が使える病院でほくろを除去する

美容外科の中には、健康保険が一切使えない施設もあるので施術前に確認しておきましょう。

 

悪性の疑いのあるほくろの場合

  • ほくろが急に大きくなった
  • 盛り上がった
  • 出血等の症状がある

 

このような場合は悪性の疑いがあり、治療の必要があると判断されると保険適用になります。

 

悪性ではないが、除去した方が良いと医師が判断した場合

このケースの場合、判断基準は医師や病院によってまちまちです。

レーザーで対応できる場合は自由診療、それ以上の大きさの場合は全て保険適用としている病院もあります。

また、「◯mm以上のほくろは全て病理検査に回す」と決めている病院であれば、ほくろがその大きさ以上であれば保険適用になります。

他にも盛り上がりのあるほくろであれば全て保険適用としている病院もあるし、本人の意思を尊重する病院も中にはあるのです。

保険適用でのほくろ除去を考えているのであれば、これらの点も細かく確認しておきましょう。

 

ほくろ除去後のトラブルやリスク例

ほくろの除去は、例え信頼のおける病院で受けたとしてもトラブルが起こってしまうケースがあります。

また、トラブルとまではいかないまでも術後のリスクはあるので、事前に把握しておくことで「こんなはずじゃなかったのに!」となってしまうのを防ぐことができますよ。

 

患部が赤くなる

1mm程度の小さなほくろなら1~2週間、5mmを超える大きなほくろでも1ヶ月もすれば赤みは落ち着きます。

まれに小さな赤い跡が消えずに残ってしまうこともありますが、メイクで隠せる程度なので基本的には問題ないでしょう。

 

患部が黒ずむ

ほくろの取り残しや再発、色素沈着により患部が黒ずんでしまうことがあります。

取り残しや再発の場合は、再度除去してもらわなくてはいけません。

 

患部が盛り上がってしまう

術後にテープでしっかり圧迫しないと傷跡が盛り上がってしまうことがあります。

また、ケロイド体質や肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)が原因であるケースもあり得ます。

※ケロイド体質:傷口がミミズ腫れのようになってしまう体質

※肥厚性瘢痕:ケロイドと同様に傷跡がミミズ腫れのようになってしまう症状。

ケロイドとは違い、傷跡以上には大きくならない

 

 

患部がへこむ

わりと多いトラブルです。

ほくろの大きさや根の深さ、医師のスキルによっては皮膚が再生せずにほくろ跡がへこんだままになってしまうケースがあります。

また、かさぶたを無理に剥がしたり薬の用法を守らなかったりと、患者側が原因を作ってしまうこともあるので注意しましょう。

 

患部にやけどのような症状が起こる

レーザー治療は痛みが少なく、簡単にほくろが除去できるイメージがあるかもしれませんが実はトラブル例が多い除去法です。

稀にほくろ以外の部分がやけどのようになってしまうケースがあるのです。

 

患部が灰色っぽくなってしまう

ほくろ除去後の跡が肌色ではなく、灰色っぽくなってしまうことがあります。

ほくろの取り残しではなく、傷を直すための組織である「瘢痕(はんこん)」の色なので、時間が経つにつれてもとの肌色に戻っていきます。

 

ほくろ除去後の傷跡を残さないために

ほくろ除去後のトラブルは、ほくろの大きさや深さ、医師のスキル等が原因のケースもありますが、事前のカウンセリングや術後のケアで防ぐことが可能です。

 

カウンセリングをしっかり受ける

ホームページや広告の情報を鵜呑みにするのではなく、施術による効果やリスクについて医師にきちんと説明してもらいましょう。

また、費用が安いという理由だけで選ぶのではなく、ほくろ除去の治療例が多い病院を選ぶようにすると安心です。

 

術後のケアを怠らない

ほくろ除去後の患部は「傷」なので、触りすぎると治りが遅くなったり汚い跡が残ったりしてしまう可能性が高くなります。

また、紫外線も傷には悪影響を与えます。

保護テープや日焼け止めクリームで紫外線から患部を守りましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

「ほくろを取ってキレイになりたい!」

と思うのであれば、リスクの大きいセルフでの除去ではなく信頼のおける病院で除去してもらいましょう。

また、信頼できるからと言って病院任せにしてしまうのではなく、しっかりとカウンセリングを受けて不安や疑問をなくした上で施術を受けるようにしてくださいね。

 

 

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