朝に顔がむくまない方法とむくんだ顔も5分でスッキリさせる方法

ボディケア
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「朝起きたら顔や目がむくんでパンパン!どうしよう!」なんていう経験をお持ちの方は多いと思います。

顔がむくんでいたらメイクで隠そうにも隠せないし、外出もしたくなくなるというもの。

もし、朝むくんだ顔が即効で解消する方法があれば知りたいと思いませんか?

さらに普段から顔がむくまないようにする方法を知っていれば、朝起きて鏡を見てびっくりすることも少なくなるはずです。

そこで、朝むくんだ顔が5分でスッキリする方法と絶対に顔がむくまないようにする予防法を紹介したいと思います。

 

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朝に顔がむくむのはなぜ?

顔がむくむのは、リンパの流れが滞って水分代謝が悪くなるせいです。

ではなぜ水分代謝が悪くなるのか、原因をまとめました。

 

お酒の飲みすぎ

 

飲み過ぎた日の翌日はとりわけ顔がむくんでいませんか?

お酒には利尿作用があるので、飲みすぎると体の水分が奪われ脱水状態となります。

そこで喉が渇いたからと言って飲酒後に大量の水分を摂ってしまうとそれが翌朝のむくみに繋がるんです。

 

ただし脱水症状を解消するためには水を飲む必要があります。

飲酒前にコップ一杯(150~200㎖くらい)のお水を飲んでおくなどの対策をしましょう。

 

水分の取りすぎ

水分をたくさん取ってしまうとむくみの原因になります。

特に、寝る前にたくさん水分を取ってしまうと、余分な水分がむくみとなって次の日に現れてしまいます。

むくみやすい人は寝る前には必要以上に水分を取らないよう注意する必要があります。

 

塩分の取りすぎ

塩分の取りすぎもむくみの原因となります。

体は常に塩分濃度を一定に保とうとするので、血液の塩分濃度が高くなれば水分で薄めて元に戻そうとします。

水分で薄められると血液の量が増えるため血管壁が広げられ、まず血管の壁がむくみます。

さらに血管から染み出した水分が細胞を膨張させるため体がむくんでしまうのです。

 

しかし水分で塩分濃度を調節しようとするのはカリウムが不足している時です。

塩分の取り過ぎを抑えつつ、日頃からカリウムを含む食品を摂っておくことでむくみは軽減できます。

 

糖分の取りすぎ

糖分もまた、たくさん摂取するとむくむということをご存知でしたでしょうか。

糖分は保水性に優れているため、糖分をたくさん摂取すると水分を体内にため込んでしまいます。

そのため、糖分をたくさん摂取してしまうとむくみが出てしまいます。

 

血行不良

むくみは血行不良やリンパの流れが滞ってしまった場合も起こってしまいます。

 

  • ずっと同じ姿勢でいる
  • 運動不足で筋力、新陳代謝が低下している
  • 脚を組む、歩き方が悪いなどの理由で骨盤がゆがんでいる
  • 体が冷えている

 

このような状態が続くと老廃物が排出されずにむくんでしまいます。

軽い運動などを取り入れて血行を良くするといいですね。

 

睡眠不足または寝すぎ

睡眠不足になると、体の中の水分や老廃物が排泄されにくくなるためにむくみが起きてしまいます。

逆に寝過ぎても体を動かさない状態が長時間続くため、手足に比べると特に動きの少ない顔に水分が溜まるのでむくんでしまいます。

 

ホルモンバランスの変化

生理の前と後では体の調子が大きく変わるのを実感されている方も多いと思います。

黄体期と呼ばれる生理前はプロゲステロンという女性ホルモンがたくさん分泌されます。

このプロゲステロンは水分を溜め込みやすい性質があるので、どうしても普段よりはむくみやすくなるものです。

 

ところが生理が終わってもむくみが起こりやすいのであれば、ホルモンバランスの乱れが考えられます。

生理が終わってもプロゲステロンが減らず、水分を溜め込み続けている可能性があるんです。

ホルモンバランスが乱れることで代謝が落ちたり血行が悪くなるので、これもむくみの原因になります。

 

 

何とかしたいむくみをサクッと解消する方法

朝起きて顔がむくんでいたら、なんとか出かける前までにすっきりさせたいと誰もが思うことでしょう。

そこで、あっという間にむくみを解消する方法を紹介したいと思います。

 

冷温パックをする

とっても簡単な冷温パックの方法です。

 

  • タオルを2枚準備して、冷水と温水につけて固く絞る
  • 顔に温かいタオルを当ててしばらく置く
  • 次に冷たいタオルを当ててしばらく置く

 

これを3セット繰り返しましょう。

途中でタオルがぬるくなったら、冷水と温水につけて温度をキープしましょう。

 

リンパマッサージを行う

顔と首のリンパマッサージを行うと、驚くほどむくみが取れます。

力を入れすぎないように注意しながら念入りに行いましょう。

 

顔のマッサージ
  1. 左手で左のこめかみを抑えて後に軽く引っ張る
  2. その状態で右手の小指の側面を使って眉間、鼻、頬、耳へと顔の半分を滑らせる
  3. これを10セット、反対側も同じようにする
  4. 次に指先を眉間に当て、両手で髪の毛の生え際までしわを伸ばすようにさすりあげる

 

首のマッサージ
  1. 両手をグーの形にして耳の下にあて、鎖骨まで優しく数回なでおろす
  2. 同じく両手をグーにして、鎖骨の下側を内側から外側へ向かってなでる

 

顔のむくみ応急処置ですっきり小顔マッサージ

顔のマッサージ1分10秒あたりから
首のマッサージ3分50秒あたりから

 

頭皮マッサージを行う

頭皮のマッサージを行うことで、血行が良くなります。

やり方はとても簡単。

両手の指の腹を使い適度な強さで頭皮全体をもみます。

自分が気持ちがいいと思う強さマッサージしてください。

 

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ツボを押す

むくみに効果のあるツボはいくつかありますがその中の3つを紹介いたします。

どのツボも、痛気持ちいいくらいの力加減で数秒押すことを5回繰り返してみましょう。

簡単なのでいつでもどこでもできますよ。

 

  • 耳門(じもん) 頬骨の下側を伝って耳の方へ行くと耳の手前でくぼんだ所があります。
  • 翳風(えいふう)耳たぶの後ろの骨を下へ伝っていくと骨の先端の前側にくぼみがあります。
  • 頬車(きょうしゃ)歯をかみしめると筋肉が盛り上がり、口を開けるとへこむ部分。
    顎のラインから少し頬よりのところにあります。

 

 

白湯を飲む

白湯は体を温めてくれるとともに、血行と代謝の促進効果があります。

朝起きて顔がむくんでいたら、白湯を飲んでみましょう。

代謝が促進することで余分な水分も排泄してくれるので、むくみの解消につながります。

 

朝のむくみをしっかり予防するための対策

日常的に顔のむくみが予防できるのであれば、朝起きて慌ててむくみを解消する必要もなくなります。

朝慌てないで済むように、日ごろからむくまない体質作りを心掛けておきましょう。

 

湯船につかって体を温める

お風呂に入るときは、シャワーで済ませるのではなく、湯船にしっかりつかりましょう。

湯船につかることで血行が促進されますのでむくみの解消になります。

できたら37~38℃ぐらいの温度で半身浴を20~30分ほど行うのがオススメ。

体の芯まで温まることができるので、むくみにくい体になります。

どうしても湯船につかる時間がないという場合は、足湯を行って体を温めるといいでしょう。

 

体を冷やさないようにする

体が冷えると、血行やリンパの流れが悪くなってしまいます。

外側から温めるのも重要ですが、内側からも温めましょう。

冷たい飲み物は極力避け、温かい飲み物を飲む習慣をつけるといいですね。

お酒を飲むときは冷たいものが多いので、飲みすぎには十分注意し、寝る前には温かい飲み物を飲むといいでしょう。

 

塩分や糖分を取りすぎない

 

塩分や糖分の取りすぎはむくみの原因になります。

食事を作る際は出汁やハーブなどをうまく活用して塩分を取りすぎないようにしましょう。

また甘いものが好きな方は、一日に食べる量を決めて食べ過ぎないようにコントロールするといいですね。

外食やコンビニのお弁当などは塩分が多く含まれているものが多いので、食べ過ぎないようにしましょう。

 

カリウムを摂取する

カリウムは血中の塩分濃度を一定に保つほか、体内の水分量を正常にする働きがあります。

カリウムを含んだ食材を意識した献立で水分をためにくく、むくみが起こりにくい体を目指しましょう。

カリウムの多い食材(100g当たりに含まれるカリウムの量)は、次のとおりです。

パセリ1,000㎎豆味噌930㎎ほうれん草(生)690㎎
アボカド720㎎納豆660㎎にら(生)510㎎
バナナ360㎎キウイ290㎎いよかん190㎎
180㎎スイカ120㎎リンゴ150㎎
干わかめ5,200㎎とろろ昆布4,800㎎乾燥ひじき4,400㎎

1日の目安摂取量は(健康を維持するのに必要な量)は成人男性2,500㎎/日、成人女性で2,000㎎/日と言われています。

 

体を締め付けないようにする

体にフィットするようなスキニーパンツや先のとがった靴など、体を締め付けるようなファッションはリンパの流れを悪くしてしまいます。

それと同じ理由で、アンダーバストが窮屈になるブラジャーや締め付ける力の強いガードルもむくみやすい原因になります。

 

しっかり睡眠をとる

睡眠不足だと成長ホルモンの分泌量が減り、疲労回復や代謝の妨げとなります。

老廃物も排出されず、むくみの原因になるんです。

ただ長時間寝ればいいわけではなく、質の良い睡眠ができていなければ意味がありません。

寝入った直後の3時間、この時レム睡眠と呼ばれる深い眠りに入ると、成長ホルモンは分泌されます。

このタイミングでしっかり熟睡していることがとても大事です。

 

むくみに効果的な飲み物を取る

日ごろからむくみやすい人はむくみに効果的なサプリなどを飲むのもいいでしょう。

サプリ、漢方、ドリンクなど、自分にあったものを取り入れるといいですね。

 

むくみを取るサプリメント

むくみ解消に効果のあるサプリメントは冷え性も改善してくれるものが多いです。

錠剤なので飲みやすく、いつでも飲めるのでライフスタイルに合わせて取り入れることができます。

一番人気のサプリメントは「するるのおめぐ実」

天然素材で作られていて完全無添加なので、妊婦さんでも使用することが可能。

むくみを解消する力が一番強いサプリメントです。

その他に「きゅきゅっとスリム」「美スラリッチ」などが人気です。

 

むくみに効果的な漢方薬

 

漢方は体の本来の働きを高めて体調を整えるものです。

同じ「むくみ」という症状でもその人の体質などに合わせた薬が処方されます。

そのためどの漢方薬が効くのかは人それぞれ違ってきます。

 

※体質に合っていない場合は症状が悪化したり下痢になったりすることがあるので注意が必要です。

長期間の服用に向いていない場合もあるので専門の医師に相談した上で使用してください。

 

 むくみに効果的といわれる漢方薬 こんな症状がある人におススメ
 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
  • 足腰の冷え
  • 生理不順
 防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
  • 夕方になるとむくんで靴がきつくなる
  • 胃腸が弱い
  • 下痢気味
  • 動いていなくても汗をかく
 五苓散(ごれいさん)
  • お酒を飲んだ翌日にむくむ
  • 二日酔いになりやすい
  • お酒を飲んでもトイレが近くならない
 真武湯(しんぶとう)
  • 冷え性
  • 疲れやすい
  • 下痢気味
 八味地黄丸(はちみじおうがん)
  • トイレが近い
  • 手足が冷える
  • 足腰が疲れやすい
 防風通聖散(ぼうふうつうせいさん)
  • 食べ過ぎ
  • 身体に熱がこもっている
  • 便秘気味

 

 

むくみを改善する飲み物

余分な水分でむくむというなら水分を抑えるとよいと思うところです。

しかしむくみを解消してくれる飲み物もあるのでそれらは積極的に摂取しましょう。

  • とうもろこしのヒゲ茶:とうもろこしのヒゲにはスイカのおよそ50倍ものカリウムが含まれています。
  • 黒豆茶:黒豆は漢方にも使用されており、体内の余分な水分を排泄させる働きがあります。
  • しょうが湯:しょうがは体を温める効果があるため、血行を促進しむくみを改善します。
  • たんぽぽコーヒー:たんぽぽには強い利尿作用があるため、余分な水分を排出してくれる効果があります。

 

さらに血液の循環を促す効果もあるため、血行を改善し冷えを予防してくれます。

 

むくみは病気の原因の場合もあるので要注意

 

むくみ改善を行っているにもかかわらず、長期間むくみが取れないという場合は、内臓疾患の可能性があります。

心臓、腎臓、肝臓の疾患などさまざまな病気が考えられますので、医療機関を受診しましょう。

 

まとめ

むくみを予防する生活を普段から実践しておけば、むくみから解消されること間違いなしです。

さらに、朝に顔がパンパンにむくんでいても、しっかりマッサージなどしてあげればあっという間にスッキリ♡

この方法も是非1度試してみて下さい。

意外と簡単にむくみがスッキリすることがお分かりいただけたと思います。

しっかり対策をしてむくみとは無縁の生活を送ってくださいね。

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